愛されめしとは
料理×コミュニケーション力×心理
料理で彼の心と胃袋をつかむ愛されめし代表
青木ユミです
元専門学校講師
男性が苦手だった過去を脱却し、モテモテ人生へ大変身
生徒さんが次々と恋愛成就や結婚！
料理が短期で身につく愛されめしと青木ユミのプロフィールはこちら
あなたは
料理上手な人というと
どんな人をイメージしますか？
・短時間で数品をささっと作れる人？
・冷蔵庫の中の食材で料理ができる人？
・おしゃれな料理を作れる人？
（インスタ映えする人）
・レシピ見なくて料理できる人？
などなど。
人によって答えは変わると思います。
料理が上手な人は
・料理を学んだ
・料理が好きで良く作る
の２つに分かれます。
あまり好きではなく、
学んだことがないと、
上達はしないのです。
私はもともと調理師専門学校で
授業を行っていましたが、
専門学校の授業で料理の実習が
行われるのは週に３〜４回です。
１年間で包丁を持ったこともない
高校を出たばかりの生徒が
プロの料理人として就職するのが
専門学校。
授業の中では、調理理論という
料理の科学について学ぶから
・なぜ強火がダメなのか
・なぜ酒を入れる必要があるのか
・なぜ味がぼやけるのか
などがわかり、
自分でレシピを考えたり、
残った食材で賄いを
作れるようになるのです。
この調理理論を学ぶと、
謎解きみたいで料理がどんどん
楽しくなります。
愛されめしを卒業した
生徒さんのうち
料理が楽しくなったと
答えた卒業生は84％
料理が嫌いではなくなったと
答えた卒業生は12%
楽しくなると料理を作る回数も
自然と増えるためどんどん
上達していきます。
例えば、先ほどの例に出した
「強火」について。
ガス台の場合、
目盛りの真ん中が「中火」
と思っている人も多いようです。
でも、使うフライパンや
鍋のサイズによって、
強火、中火、弱火の目盛りは
変わってくるのです。
＜強火＞
鍋底からはみ出ない火のサイズで、
鍋の全体が火が満遍なく当たる
＜中火＞
鍋底にギリギリ火の先端が当たる
＜弱火＞
火のサイズは鍋底まで半分の高さ
（中火の半分）
が正しい火加減です。
人間も、焚き火と少し距離を置いて
温まると暖かいですが、
直接火に手を入れると
火傷してしまいます。
料理も同じように、火が強すぎると、
急に肉が縮まって硬くなったり
水分が飛んでパサついたりします。
だから料理の火加減は
とても大切なのです。
明日は、なぜ料理教室で
何度も作るのでは上達しないのか、
具体的に解説するのでお楽しみに。
「いいなと思った男性と進展しなくて
終わりになりそう！やばいから
今すぐ入って相談したい！」
と思っても、
満席で数ヶ月お待ちいただくことも
あるので、相談は計画的に利用して
いただければと思います。
１dayレッスンで
愛されめしのレッスンを
体感してみてくださいね。
詳細はこちら
https://aisaremeshi.com/1daylesson/
＜生徒さんたちからの喜びの声を一部公開！＞
結婚、恋愛成就は一つの結果です。
自分を磨く、自分の思考を変えることで、
転職や給料UP、自分に自信がつくなど
様々な変化に繋がっています。