昨日は英会話のレッスンがある日でした。晩御飯はいつも通り温めれば済みのものを作っておいたので、お腹が空いたら先に食べてねと言って出かけたのですが、仮に夫婦喧嘩になっても夕飯は一緒に食べたいで、旦那はスーパーで菓子パンを買って食べたみたい。
その菓子パンと一緒にイングリッシュマフィンを買って来てました。旦那がマフィンを買って来る時は、これを翌日の朝食に作ってほしいと言う無言のリクエストなのです。
ベーコンチーズエッグマフィン
今朝はその旦那のリクエスト通りの朝食を作るのに、またまたレシピブログさんから頂いたこちらのつぶ入りマスタードを使わせていただきました。
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これ、ペーパーを2、3枚準備しておかないと、手が卵の黄身でベタベタになっちゃうんだけれど、めさ美味しいの!
昔Mのマークのファストフードレストランがエッグマフィンを始めた時、はまりにはまった。当時は朝限定ではなくオールデーに食べれたので、高校生で食べ盛りだった私は(今でもやけど...)、毎日放課後友達とMに行き、2つ、時には3つ食べていました。
それが朝限定メニューになった時、マジ悲しかった!
今でも朝Mに行くと、必ず食べるのがエッグマフィン。ただ、いつも思うんだけれど、手がベタベタになっても良いから、黄身トロトロの卵を挟んで欲しい。
Mがトロトロ卵を挟んでくれないなら、自宅で作っちゃえってので作ったのが始まり。旦那も私も大好きなおうちエッグマフィンなのです。
ハムで作っても美味しいですが、やっぱりカリカリのベーコンには勝てません。10連休の超大型ゴールデンウィーク中、ぜひ作ってみてくださいませ。必ず翌日も作ってしまう、はまる朝食です。
<材料 2人分>
イングリッシュマフィン...2個
つぶ入りマスタード...適宜
細切りチーズ...適宜
サラダ油...適宜
ハーフサイズベーコン...4枚
卵...2個
塩ブラックペッパー...適宜
<作り方>
1.マフィンを2枚に分け、それぞれ内側に薄くつぶ入りマスタードを塗る。
2.マスタードを塗ったマフィンの上にチーズを載せ、両面焼きのグリルかトースターでチーズがとろけるまで4~5分焼く。
3.マフィンを焼いている間にフライパンにサラダ油を熱し、ベーコンを数十秒焼く。上下を返したら卵をベーコンの上に割り半熟に焼く。焼き上がったマフィンの上にベーコンエッグを載せ、塩、ブラックペッパーをふる。
ちなみに私は100均ショップで売っている目玉焼き用のパンを使っています。旦那がおうちエッグマフィンのために買ってきたもので、手で支えていないと軽すぎて小さすぎてコンロの上に座らないので、無駄遣いと叱ったのですが、今では重宝して使っています。
油をちょっと多めに引き、その油をスプーンで黄身や白身にかけながら焼くと、形の綺麗な芳ばしい目玉焼きが焼けますよ。
もう1枚のマフィンを卵の上にかぶせ、あとは手で掴んでたべるだけ。掴んだ瞬間に、トロトロの黄身が一気に流れ始めます。
お皿の上に流れ出た黄身をマフィンで拭き取りながら食べると、もぉ~~お、至福のブレックファスト!
ただね、昔なら2、3個食べれたのに、さすがに今は1個でお腹がいっぱいになってしまいます。もっともうちで作ると、チーズも店のよりたっぷり使うからなんだけれど。
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