ベーキングパウダー

パンや焼き菓子に使われる「膨張剤」。

お好み焼きは小麦粉、卵等で作られてますが、ぺっちゃりしてますよね。

あれにベーキングパウダーを入れると、おそらくケーキみたいにふっくらすると思われます。


その理由は、ベーキングパウダーが気体を発生させるから。

発生した気体が小麦粉と卵とかで作られた生地をふわっとさせる役割を果たすそうです。


ちなみにベーキングパウダーの構成は、CO2(炭酸)を発生させる炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)を基材として、酸化剤となるリン酸ナトリウムなどや、両者を隔てておくための遮断剤(デンプン)等でできているらしい。

水分が入ることにより、炭酸水素ナトリウム・酸化剤が反応してCO2を発生させ、膨らみ効果がでます。


(ちなみに、だいたいのベーキングパウダーには室温と高温のそれぞれで反応する酸化剤が二種類含まれており、生地を練る時と焼く時の二回膨らみ効果があるそうだ)


(ウィキペディアより抜粋して編集)



さて。

昨日、大学時代の友達と二人でお茶をしました。

で、別れたのは20時。しゃべりつくしたー!と思いながらだんなくん(予定)の家に行ったら、会社帰りのだんなくんが完璧な冷しゃぶを作って怒りもせずに待っててくれました。

さすがに申し訳ない気持ちになったので、バナナケーキを焼いてみた。


クックパッドのこちら のレシピなのだが、

小麦粉と卵と砂糖、バターとベーキングパウダーでケーキを作るという非常にプリミティブなレシピ。

ならば中身はどうなっているのだと、ベーキングパウダーについて調べてみたら上のような結果が。。。


そうかぁ、じゃあ基本の配合量(小麦粉100g、ベーキングパウダー小さじ半分、卵1個、バター結構いっぱい)さえ守ればとりあえずのケーキが作れるのだな!


というわけでケーキつくってみた。



家事を科学する~理系女子の花嫁修業

↑まずそうにみえるけど一応それなりにできたのよ。


うーん、まあなんとかできたなあ。今後色々レシピをいじってみよう。


と、キッチンのはしっこをよく見てみると。


ベーキングパウダーかと思って使っていたものは。


「重曹」

(炭酸水素ナトリウム100%のことです)


あぎゃー。まちごうた。

そう、私は重曹とベーキングパウダーは同一のものだと思い込んでいたのでした。

そういえばスーパーでも隣同士で並んでいたなあ…(重曹のほうが安かった。当たり前か)

一応ちょっと膨らんだのは何故だろう(笑)


いや、できるヨメへの道は長いな。

だんなくん(予定)、喜んでくれるかな。

はじめまして、こぐまと申します。

このたび、「家事を科学する~理系女子の花嫁修業」というブログをはじめたいと思います!


もともと数年間理系大学・院で科学(主に化学、生物)を学び、その後研究職に就きましたが・・・・


やっぱ研究職向いてないなあ。

そんな感じ((どんな感じ)で仕事を辞め、

ナイスタイミングでヨメにもらってくださる方が現れた(まだ本格的に決まってないけど・・・)ため、

花嫁修業をしつつ今後の人生を模索する私です。


そんなわけで、優しいだんなくん(予定)のために、本腰入れて家事(主に料理)を勉強し始めました。が。


料理も、科学として考えれば腕の上達が早くなるのではないか・・・・・


そう感じる場面が多々ございます。


そんなわけで、日々、「この科学は覚えておくと他の家事にも応用が効くわ~」と感じた事項について、ちらちらまとめてみようかとおもいます。


つーか、ほんとに結婚できるんかいなという感じですが。

理系女子も文系女子も、理系男子もみーんなよっといで。


ちなみに筆者はエセ理系のおそらく文系女子だと思われます。