玄米の炊き方
1.玄米を研ぐ
もみ殻やごみを洗い流す程度に2回ほど水を替えてさっと洗うだけで十分です。
2.水につけておく
6時間が基本ではありますが、時間がないときは、1時間ほどつけておけばほどよく水分を吸収してくれます。
3.水の分量
米の育て方、品種、産地、鮮度、保存方法、炊く器具により水の分量は変わってきます。
なので、炊飯器、土鍋、圧力鍋での水分量をご紹介します。
炊飯器
玄米の目盛通りに。ない場合は、玄米2合に対して白米の3合の目盛にあわせる。
圧力鍋
圧力鍋 玄米の1.2倍。
例:ティファールの圧力鍋の場合、玄米2合に対し2.5合分の水。
土鍋
玄米1に対し2倍の水で。
4.炊き方
炊飯器
水に少なくとも1時間は浸してそれから玄米モードで炊く。
例:5年前に買った我が家の炊飯器玄米モードで炊くと2時間強かかります。
最近の炊飯器は性能が良くなっているらしく、
料理教室で使わせていただいた炊飯器では
玄米モードでも65分で炊きあがりました。
土鍋
強火にかけて沸騰したら弱火で35分ほど炊く。
パチパチとはじける音がしだしたら20秒ほど強火にする。
蒸らし時間は10分程度。
圧力鍋
圧力がかかったら30秒から1分ほど強火。(ふっくらと炊けるポイント)
弱火にしてから夏なら20分、冬なら30分炊く。
最後の20秒で強火にし、余分な水分を飛ばします。
10~15分そのまま置いて蒸らす。
ポイント:ひとつまみの塩を加えて炊くことで玄米の甘みを引き出し、カリウムとナトリウムのバランスをとってくれます。
玄米の足りない栄養素を補ってくれるのは大豆です。お味噌汁でもいいですね。
玄米は白米より歯ごたえがよいのでなるべく良く噛みましょう。

