一部転載 リブログしました



 

一足飛びに免疫力をあげるには、今の酸性の体質をアルカリにかえること。

レモンを利用してはどうでしょうか?

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赤ちゃん、子どもがワクチン後遺症になった場合の解毒情報はこちらをクリックしてください。

 

帯状疱疹をおクスリを使わずに治した体験はこちらをクリックしてください。

 

癌は治る病気になりました!はこちらをクリックしてください。

 

食べる断食こと千島式断食についてはこちらをクリックしてください。

 

この投稿でお伝えしたいこと

 

第1部門 ワクチン後遺症 本気のサプリ一覧

第2部門 ワクチン後遺症への保険適応の治療薬情報

第3部門 ワクチンのデトックスを得意とする医師がいる!

第4部門 デトックス医師リスト

第5部門 イベルメクチンへの警告文が存在する

第6部門 イベルメクチンを最短でゲットする方法

第7 部門 イベルメクチンの飲み方がわからない?

第8部門 みんな必死のシェディング防衛策

第9部門 無償でワクチン後遺症の痛みを取る

第10部門 え?今夜食べるものがない?

第11部門 他の大切な情報

 

その前に

💛真弓定夫先生から 亡小児科医師から

 

「病気には原因がある。それを究明しないと再発しますよ。」

 

「2つの薬があります。(製薬会社の)おクスリ体にいれない。

クスリは医者が設けるためにある。再発するので体は治りません。

本物の台所にあります。(有機、無添加、無農薬・無化学肥料の)味噌、醤油や玄米などです。」

 

「TVコマーシャルにでているものを子どもに食べさせないでください。」

マヨネーズとかケチャップとか)

 

「牛乳をのませない。牛乳は白い乳になる前は血液として体中流れていました。

人間はB型の人に違う血液をいれてもいけない。ましてや動物の血を飲ませることはしないでください。

特に弱っている子どもにはヨーグルトの代わりにお漬物を食べさせなさい。

 

「終戦の昭和20年、1945年すべてが変わったんです。(略)

戦後、米国は日本人の賢さに脅威を感じたアメリカ人は

日本人を弱体化しようと保健所、大学病院、教育買収してからです。」

 

💛 高血圧の噓と薬局が儲かるしくみ←この動画を見てください!

 

💛「元気になる食事から」抜粋
(抜粋)「長崎の原爆で被災した時に塩が有効活用されています。爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆しました。当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。秋月氏の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」から
注意:「食卓塩」という化学合成物質ではなくて、自然の海塩ですよ~。


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