ワクチン後遺症により、異常分娩や奇形児…悲しいです。でも、みのり先生を始め、治療法を模索してくださる先生方がいるのも事実。


周りで苦しまれている方が居たら、1人で悩まず、調べたり、相談してみてくださいね。




一部転載…


先日東京のイベントで講演をさせて頂きました。

 

 

たくさんの方々に来て頂き、おかげさまで満員御礼でした。

 

今までもそうなのですが、講演をすると会場でお話に来て下さる方がおられます。

 

今回、お話させて頂いた方からわざわざお手紙を頂きました。

 

お話した内容をブログで掲載するとお約束したのですが、こんなに遅くなってしまいましたあせる

 

その方の娘さん(20代)がワクチンを3回接種し、出産されたそうなのですが、生まれてきた子どもが線維芽細胞の異常による頭蓋骨閉鎖の先天性疾患だったのです。

 

直接会場でお話をお聴きしました。

 

娘さんはワクチンを接種したことを後悔し、毎日泣きながら育児をされているそうです。。。

 

頭蓋骨を広げるヘルメット治療をされているそうですが、60万円もかかるとのこと。

 

どうもこの病気は増加傾向らしいです。

 

私の知り合いでも異常分娩と奇形児の報告がありました。

 

是非ともワクチンとの関連を精査して頂きたいですね。

 

 

そして接種されたご主人は記憶が途切れることが多く、行方が分からなくなり気付いた時は他府県にいた・・・という事まで発生。

 

一般人では声が届かず独りで戦ってこられたと涙ぐんでおられました。




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