こんばんは♪ccです。
ありがとう😊って思ったり、示したりすると
知らず知らずに、
周りがハッピーオーラに包まれて
ポジティブ連鎖が起こることがあります。
モノにも、通じるみたいで
で、文字の波動の実験結果も示してくださっています。
たぶん、その反対みたいなのが、ルーシュ
人々の恐怖や苦痛を引き出す感じ。これを悪い奴らは意図的に操作したりしている。年始の災害や事故もそうですね。
ポジティブな集合意識とか、波動で、乗り切っていきたいですね😉
ありがとうございます♪
以下転載
↓↓↓
これまでも集合意識とか、波動が大事とか言われて来ましたし、なぜマスゴミが事件や事故ばかりしか報道しないのか、全てに理由があり、Ｋ家の世界へようこそさんが、分かりやすく説明してくれています
↓ここからは、『Ｋ家の世界へようこそさん』を転載
ルーシュ（loosh)という言葉を聞いたことはありますか？
ルーシュは、人間が恐怖や苦しみや悲しみを感じた時に出すエネルギーのことらしいです。
当然ながら、３次元に住む私たちには、このルーシュは見えないのですが（特殊な能力を持った人を除き）、、、
４次元に住むレプやドラコ（＝いわゆる悪霊）にとっては、これがエネルギー源（＝ご飯）になるそうなんですよぉぉ エネルギーバンパイヤ（＝吸血鬼）ってやつです。
この世界は次元がかなさって存在する多次元世界なので、私たちは知らないうちに、このルーシュを奴らに与えているそうです。
アラン・ファウンテンという、幼少期にDSに虐待を受けた経験を持つアメリカ人男性がいるんですが、この方は、DS・カバルの内部告発者として闘っている人物の一人です。
その方が言ってたんですが、、、
DS・カバルは、メディアを使って、常に大衆を対立させ、恐怖に陥れ、ルーシュを引き出してるそうです。
確かに、CNN観てるだけで、ルーシュでまくりですもんね！
恐怖オンパレードショー
そして、なぜ、DS・カバルがペドフィリア（小児性愛）にこだわるか、まさに、このルーシュが理由なんですって。特に、子供達は、恐怖を感じることで、最強のルーシュを出すんです、、
ディズニーのピクサー映画、『モンスターズ・インク』を知ってますか？
あれ、まさに、子供達の出すルーシュの話なんですヨォォォ
ああやって、堂々と大衆に観せて、知らないうちに同意をとってたわけです。
やり方が汚いったら
DS・カバルは３次元の肉体を持つ者達なので、４次元のレプ・ドラコに大衆のルーシュを与える代わりに富と名誉をもらうという契約をするんですって。そして、３次元の自分たちは、アドレノクロムを服用することで肉体的にパワーを得てました。
とはいえ、見えない４次元の存在相手に、どうすればいいんでしょうね
なので、アランさんが言うには、人々がルーシュを出すのをやめればいいそうです。
恐怖と不安の周波数の波動を出さなければ、ルーシュは出ないから、と。
そうあっさり言われてもね〜
でも、待てよ。これって、、結局、周波数なわけですよね。
低い周波数だと憑依されるってのは、結局、このルーシュが原因ってこと
匂いを嗅ぎつけやってくる感じ？
ってことで、やっぱり、常に周波数は高く保てってことですね！ 結局、そこ
その秘訣は、どんな最悪なことがあっても、
『ま、いっか。なんとかなる！』
って、言葉に出して、気持ちを切り替えることですよ〜
本当になんとかなるから
↑↑↑転載終わり↑↑↑
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