おはようございます
今朝も富士山が綺麗です
夜明け前
陽が出るとくっきり冬は空気が澄んでいるからとってもきれいです。
アメブロを始めてから、今まで知らなかったことをたくさん知ることができてます。
FBで薬草の巨匠である中村臣市郎先生をフォローしておりますが、「むくなまめ」が紹介されていて、またまた素晴らしい薬草があるのね。亡くなった伯父がパーキンソンだったから、もしかしたら効いたかもな。。。なんて思っておりました。
だって ムクナマメには、病院では治らない疾患の人が、奇跡的に回復して、健康を取り戻す力があるようなんです。
ということで、Facebookより中村先生の「むくなまめ」関係の記事を数点 引用
中村 臣市郎
2023年11月23日
秋の収穫祭
認知症の妙薬・ムクナ豆
かなりの山である・少し・早いが乾燥させて豆をとり再度カラカラに乾燥させる・
この豆で不治の認知症、パーキンソン病が改善し治癒させる可能性がある・
神経伝達物質,ドパー ミンが多量に含まれているからだ・
ムクナメメはインドの史前医学アベルダー 医学4000年の伝統的な薬である・その方面の科学的研究はドイツが進んでいる・
複数の効能でムクナメメが医薬品として認可されている・
2023年11月15日
ひとさやの豆の奇跡
信じられない奇跡が起きた・重度の認知症で老人施設に入居していた82歳の女性がムクナメメの粉末を小さじ二杯2ヶ月服用した所、記憶力が元に戻りその後二週間後に退院したのだ・
記憶の減退はかなり重く日常生活も一人でできないほどだった・
ムクナマメにはLドパーパミンがかなりの濃度で含まれておりこれは小脳で合成される神経伝達物質であった・小脳は運動機能を司る延髄で老化するとLドパーミンが減少し震え、認知機能の低下などを起こし重度の場合歯・重度場合はパーキンソン病を起こす難病である・
ドイツで一部厚生省で認可された医薬品として使われている・さらに民間企業でドイツ厚生省から100の特許を取得している・
ムクナマメはインドのアーユルダ自然医学で4000年薬用として使われてきた伝統的な薬草である・
ムクナマメの研究は始まったばかりでどんな有効成分が発見されるか期待されている・
2022年7月28日
健康の羅針盤
認知症、記憶力低下、アルツハイマーに希望が見えてきた・
奇跡の草・ムクナマメ
インド原産のマメ科の植物である・古代、インド自然医学アユルペイダーで4000年前から薬草として使われてきた民間薬であった・
最近の研究では100の効能があると言われている・特に認知症・記憶力低下、パァキンソン病に有効である・
体験では現座までに250名の方々がこのムクナマメにより救われている・
中には認知症で介護施設に入っている8名の方が3ヶ月で改善し退院して元気で過ごしている・
そのような体験が今も続発していた・
有効成分はマメの中に含まれる・神経伝達物質、ドパミンであった・これは運動神経の中枢、延髄で合成される神経伝達物質であるが高齢化ともない減少しやがて重度の認知症、パァキンソン病に襲われ日常生活が困難になり短命に終わる恐ろしい疾患だ・
現代医学では治療法がない・
だがムクナマメそうした方々におそらくこれから救世主となるだろう・
- 粉末であれば小さじ二杯を水で溶かして飲む・
史上最強の濃厚神経疾患の霊薬
ムクナマメ
認知症、老人性痴ほう症、筋萎縮性側索硬化症、パ―キンソン病
これらは近代医学で治療薬がない難病である。
だが自然医学では決して不治の病気ではない。
生命力、自然治癒力を信じることである。
奇跡の入り口はそこから始まる。
こうしている間でもこれらの疾患に闘病生活を余儀なくされた方達が改善し、しばしば劇的に治癒していた。
諦めることはない、自己の命を信じ自然の薬草を信じることである。
ムクナマメには神経障害だけでなく園薬理スペクトルは驚くほど広い。
欧米の民間の個人で100種の特許ムクマメから取得している方がいる。
特許は非常に困難な難関がある。まずそれが科学的根拠、証明がなくては許可されない。
100の特許というのは100種の病気に一定の有効性があるということである。
注意
ムクナマメはインド、アジア原産でヨモギと同じく3000年前から薬用、食用に使われてきた伝統的な民間薬であった。
しかし、日本では大規模に需要に答えるだけの生産量が確保しているわけではない。
日本では実質的にムクマメを栽培している方はたった二人しか存在しない。需要に答えるだけの生産量ではないがその栽培法は無農薬、無化学肥料による自然農法による栽培であった。
いくらムクナメが頭にいいからといって殺虫剤、除草剤を何回も撒いていては逆に農薬の毒で飲まない方がいいぐらいである。
国内産では不足しているからネットなどで市販されているが注意が必要だ。カブセル、粉末、マメなどのタイプが市販されているが、これも一部を除けば農薬で汚染されている可能性もある。
くれぐれも注意して頂きたい。
一応会の方でも対応している。
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matsubokkuriさんの「むくなまめ」収穫の様子は、こちらからどうぞ