先日、母の病院に行ったとき

まさに、この話になりました。びっくり

薬を飲ませないで良かった‼️


2022年2月

母81歳は

頚椎手術をし、入院している最中に

リウマチと診断されました。


2ヶ月後退院しましたが

その後は

薬を飲んでいません。


血液検査は

リウマチの値は問題ありません。


しかし

老化による軟骨のすり減り

すべり症

CM関節症により

歩行もゆっくりです。



先日

変更したリウマチも診る

整形外科医の先生からは


リウマチは問題ないけど

骨粗鬆症が問題である


と、言われています。


筋肉をつけること

ビタミンDなどの食事で

骨を作ること


を、告げられました。



ここまでは、『削らない歯医者』さんと

同じです



骨粗鬆症の投薬をすすめられ

歯医者にかかっている場合は

歯医者が嫌がるから投薬しない

歯医者が問題なければ、投薬する



なんだか

怪しくて…母に話し、この薬も

飲まないように告げていました。


だから

この記事を読んだ時


やっぱり❗️



硬い骨ではなく

しなやかで強い骨と

周りの筋肉を鍛えることが

お散歩して日光浴することが


いつまで元気でいられることなんですね




以下転載…必読です



骨折はカルシウムが原因

 

我々、

歯科医師は骨粗鬆症の薬に非常に関心を持っている

 

理由は骨粗鬆症の薬を服用している患者に対して

歯科治療をすると顎の骨が腐ってしまう

 

未だに骨粗鬆症の投薬しておきながら、

説明不足の医師もいた

 

我々にとっては、恐ろしい話であった

 

基本的には全て骨粗鬆薬は全てやめさせていた


 

このようにデータを取って見ると、

意外に

骨粗鬆症の薬を飲んでいる人ほど

骨折していた

 




それだけでは無い!

 




意識的にカルシウムを摂っている人ほど

骨折していた



 

実は

骨粗鬆症骨折

直接関係無かった!



 

例えば

赤ちゃんは骨粗鬆症である


だが骨折はしない

 



基本的な骨折の原因は骨が硬くなり

折れやすくなるのと

筋肉の衰えであった


 

従って


高齢者の骨折予防は筋肉を鍛える

ことであった


 

もう一つが



マグネシウムを摂って

骨を柔らかくすること

 

それはカルシウムを摂ると骨が石灰化が進み硬くなるのである

 


これらからも明らかに


カルシウムが骨折の原因であった





  介護の話




ご存知ない方のため


母は現在81歳

2022年2月に頚椎手術◦入院

入院中にリウマチと言われ

入院が延長、2ヶ月を経て

今は、要介護4→1です


断薬中です



▶︎詳しくは、介護のところを読んでね


▼先日の投稿

▼介護の様子


▼最新の定期検診



▼父の様子




▼血圧の話





母のために注文してみました









イベントバナー