和風豆腐ハンバーグを作りました。

 

①和風豆腐ハンバーグの完成~

 

肉の重量の半分の豆腐を使うので、ヘルシーに仕上がります。

それでも十分に肉々しいので言われなければ豆腐が入っていると気づかれない場合が多いです。

ポイントは挽肉と調味料(塩、ナツメグ、胡椒)だけで最初にしっかりかつ手早く捏ねる事です。

糸を引く程度まで捏ねてから残りの具材(豆腐、パン粉、玉子、玉ねぎ)を入れます。

玉ねぎは生でもいいのですが、やはり飴色になるまで炒めた方が旨み甘味が出て、より美味しく仕上がります。

種ができたらラップをかけて冷蔵庫で30分以上寝かせる事も重要な工程です。

 

ソースのポン酢は頂き物の夏みかんで作りました。

冬の夏みかんは酸味が強いので、ポン酢を作るのには最適です。

また、一個から取れる果汁が多いので搾るのが凄く楽です!

今回は大小5個の夏みかんで500㏄の果汁を搾る事ができました。

そして2か月熟成させました。

 

付け合わせは和風ハンバーグっぽくオクラとしめじにしました。

また、彩りで人参グラッセも作りましたが、人参グラッセはちょっと和風っぽくなかったですかね^^;

 

和風豆腐ハンバーグは凄く美味しいので是非お試しください!

 

<リンク>

和風豆腐ハンバーグの作り方の動画(YouTube動画)

和風豆腐ハンバーグのレシピ(クックパッド)

 

〈関連動画〉

和食シリーズ

挽肉シリーズ

ハンバーグシリーズ

マヨぽんチキンカツ丼(すだちポン酢の作り方)

鶏皮ポン酢(橙ポン酢の作り方)

 

②アップで!

③頂き物の夏みかん5個

④搾りたい気持ちを堪えて30分ほど放置し、最後の一滴まで待つべし!

⑤玉ねぎは弱火でなく、強めの中火で10分程度で!インド人シェフから教わりました

⑥絹ごし豆腐は水切りせずに使います

⑦最も重要な工程

⑧これまた重要な工程

⑨寝かせている間に付け合わせを作ります

⑩オクラの下処理

⑪特に豆腐ハンバーグはしっかりと空気を抜かないと割れてしまいます

⑫弱火でまず2分焼いて返す

⑬蓋をして蒸し焼きに!

⑭焼き加減のチェック

⑮めっちゃジューシーです!

⑮バターでソテーしたしめじがよく合います

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⑯動画編集中の様子