先日、3泊苦4日で九州旅行(10/22~10/26)へ行きました。
1日目、2日目は博多(中州)で宿泊し、3日目は別府で宿泊しました。
4日目の昼食を何にしようかと別府のホテルでもらったパンフレットを見ながら、悩んでいた所、近くに『東洋軒』さんというとり天発祥のお店があるとの事。
というわけで4日目の昼食に行ってきました。
まず見た目の特徴は、鶏肉が細長い事です。
衣は自分のレシピよりしっかりしていました。
また、その衣の食感はサクッとしながらもふわっと仕上がっていました。
聞いてみると、衣には水を一切使わず、玉子と薄力粉、片栗粉を使うそうです。
鶏肉の下味は自分のレシピよりも、あっさり目でたくさん食べても飽きのこない味でした。
こういう時、自分のレシピという基準があると、どのように修正すれば良いかがすぐに分かるので、凄く役立ちます。
というわけで、味や食感を忘れないうちに、再現動画を作りました。
当然お店の味には敵いませんが、それなりに美味しくできたと思います。
酢醤油には、大分産のかぼすを搾り入れ、風味をアップさせました。
とても美味しいので、是非お試しください。
また別府へ行かれたときは是非お店にも行ってみてください。
なお、動画では最近おでん屋さんに教えて貰った美味しいからしの練り方も紹介しています。
是非ご覧ください
<リンク>
<関連動画>
とり天(世界の山ちゃんの裏メニュー)
①とり天の完成~
②こちらが東洋軒さんのとり天
③おでん屋直伝の美味しいからしの練り方をマスターしました
④玉子の片手割りをボウルからの目線で撮影!
撮影方法はこちら
⑤鶏肉は細長く切って短時間で揚げるので、ジューシーに仕上がります
⑥大分特産のカボスをタレに使いました
⑦大分の地ビールで頂きます!
⑦特製たれにつけて!
⑨頂きます
⑩めっちゃージューシー!
⑪お店にはたくさんの有名人のサインが!
⑫お店の外観
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⑬動画編集中の様子