お誕生日 肩身分け | 自分なりの幸せさがし

自分なりの幸せさがし

中途障害者の瑞季は健常者と障害者と言う2つの人生を歩んでいます。
今まで沢山の病気を診断されました。
でも泣いても1日笑っても1日と気づかされました。
だったら笑って過ごそうと思いました。
どんなに辛くても私を愛してくれる家族が居る限り笑顔で頑張ります。

土曜日はお買い物へ行きました。


イオンではなく安売りのお店マルサンへ行きました。


初めてのお店でした。


すっごい人ガーン


通路も狭くて初めてのお店なので何がどこにあるのやらショボーン


そんなに大きなお店ではないのですが


お肉やお魚は量が多すぎてほとんど手が出ずショボーン


結果買いたいものはほとんど買えず


帰りにマルエツの中の市へ


ここでようやくお肉や魚を買えました。


品物を家に置き知り合いのお寿司屋さんへ🍣


お昼を食べに行きました。


奥さんと知り合いで明日お誕生日だよねと一品料理を出してくれました。


帰りに細井という和菓子屋へ


ここのどら焼きとても美味しいと評判です



お昼が遅くてお腹空いてなかったので遅い夕食でどら焼きを食べました。


生地がしっとりして小豆も甘すぎずでもしっとり


つぶあん苦手な私も美味しく食べられました。


日曜日


私の〇〇歳のお誕生日です。


友人や知り合いからおめでとうLINEを貰い嬉しい限りです。


10時には実家へ


妹も来て弟夫婦と母の部屋の掃除


いるものと要らないものを仕分け


私や妹の結婚式の写真や子供達の写真を引き上げました。



そしてこの子は私が子供の頃飼っていた犬ケンちゃんです。


母の押し入れに眠っていたのを貰いました。


この子が居たので我が家は今も犬が居ます。


せっかくなのでケンも他の虹の橋を渡った子達と弔う事にしました。


一つ片付けていて思ったことがありました。


母には価値のあるものなのでしょうけど私たちにはわからなくて


自分は宝石とかは鑑別書と一緒にしておかないと片す人わからないなーという事を感じました。


捨てて良いのか価値のあるものなのか本当にわからなくて


私も妹もお嫁さんも貴金属や着物の価値が分からず本当に困りました。


売るところに持って行ってみたらと言っても弟は面倒そうに偽物だよ。


捨てちゃえよと言うばかりで


神経の細やかな母で大分色々捨てたと聞いてましたがまだそれでも色々あって


生活してたら仕方ないですけどね。


弟夫婦も母の使っていた部屋使いたいでしょうから持ち帰ったもの以外は放棄してきました。


悩むものはまたLINEやみに行くことにして


次皆んなで集まるのは新盆かな?


人が1人居なくなるって大変な事なんだと実感。


自分はどうしたら良いのか


考えないといけないなと思ったら誕生日でした。


夜はケーキでお祝いしてもらいます