初節句 | 自分なりの幸せさがし

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中途障害者の瑞季は健常者と障害者と言う2つの人生を歩んでいます。
今まで沢山の病気を診断されました。
でも泣いても1日笑っても1日と気づかされました。
だったら笑って過ごそうと思いました。
どんなに辛くても私を愛してくれる家族が居る限り笑顔で頑張ります。

お天気の中ようやく初節句が出来ました。


パパの兜の前で写真撮影


羽織り袴にお着替え



息子も着た陣羽織でも写真撮影


お嫁さん桃太郎みたいと大喜び


30数年前の息子の姿が甦ります。



長男も一緒にみーくんと撮影



息子達も家族で撮影



息子達は地元の神社でお参り


みーくんがスクスク育ちますように


お料理もたくさんで食べきれない程


長男にはおかず,夫にご飯、メロンアレルギーなのでメロンはお嫁さんに食べてもらいました。


みーくん長男から抱っこしてもらって大喜び


まだ2回しか会ってないのですが人見知りもせずです


家族みんなでの写真は木曽路で撮ってプリントしてくれました。


良い記念です。


ケーキは甥っ子のバイト先のケーキ屋さんで買いました。





みーくんは食べれるようになったら食べようね。


保育園に行き始めたみーくん


保育園で1番小さいらしく保育園のアイドルなんだそうです。


愛嬌の良い子で誰にでもニコニコするので可愛がられるんでしょうね。


着ているTシャツは先日私たち夫婦がみーくんに買った物です。


お嫁さん気を遣って着せて来てくれたのかな?


ありがとう😊


一日中賑やかな日でした。


無事に初節句も終えて私達もホッとしました。


行きたがっていた実母も遺影で参加しました。


今頃目を細めて見てくれていることでしょう。