cookieの雑記帳 -49ページ目

cookieの雑記帳

興味を持ったことなどを徒然なるままに書き留めていきます。半分は備忘録。音楽(classicからpopsまでなんでも)、美術(絵画、漫画、現代美術なんでも)、文学(主に近現代)、映画(洋画も邦画も)、旅や地理・歴史(戦国以外)も好き。「趣味趣味な人生」がモットーです。

7月29日日曜日の夕方からは、『さよなら14歳』SOLEIL Birthday Liveを聴きに、お馴染みのZher the ZOO YOYOGIに行ってきました。前日までの台風の影響もなく好天。チケットは早々にSOLD OUTしており、前回よりも人数を絞ったおかげか、入場もスムーズでしたね。

下手寄りの比較的前方の場所を確保でき、背も高くなく、近視の自分にとってありがたい位置でした。今回は前方は着席となっており、これも幸いでした。

オープニングDJはDJちゃんのいさん。どこかで見たことあるなぁ、と考えたらライブ会場でmicrostarの飯泉さんと一緒だったのを何度かお見かけしたのを思い出しました。佐藤さんちのお嬢さんですよね?
80年代の和モノ中心の選曲はツボでした(戸川純さんが歌う『レイダーマン』とか^ ^)。

さて、ライブの前半はゲストのザ・ペンフレンドクラブが、現在のフルメンバー8人で登場。60年代の音楽をベースにしているところがSOLEILと共通しており、まさに今回のライブにピッタリのゲストだと思います。

これまでに5枚のアルバムをリリースしていますが、その選曲(大好きなBacharachや大瀧詠一さんなど)やアートワークもとても好みで気になっており、今回のライブは楽しみにしていました。
演奏を生で聴くのは初めてだったのですが、まさにツボのど真ん中でした。
カヴァー曲中心にオリジナル曲を交えて、ノリの良いステージを繰り広げてくれました。
まずはビーチボーイズの『Darlin’』からスタート。フィフスディメンションの曲やオリジナル曲の『Tell Me』、ラスカルズの『Good Lovin’』など、たたみかけるように。
そしてソフトロックの王道、ロジャー・ニコルズ& SCOFの代表作の1つ『Don’t Take Your Time』を。テンション上がります!

さらにビーチボーイズの『FUN FUN FUN』で会場を盛り上げ、最後はグレン・キャンベルの『Wichita Lineman』で〆ました。
およそ10曲、30分強のステージでした。ペンフレンドクラブ、期待以上に自分にとってヤバいユニットでした!

場面転換のあいだは再びDJちゃんのいさん登場。後半のライブで歌われた『恋のハッピーデート』の石野真子versionをさりげなくかけていましたね^ ^

そんなこんなで、後半のメインステージはいよいよSOLEILの登場です。15歳になったvocal & glockenspielのそれいゆさん、guitarの中森泰弘さん、bassのサリー久保田さんの3人に、今日のdramsはいつもの白根さんに代わって、なんとウルフルズのサンコンJr.さん、chorusはお馴染みレモンさんと星野みちるさんのお二人でした。

新しくなったオープニングムービー(バックの曲は新曲?)に続き、『SOLEILのテーマ』でライブは始まりましたが、いきなりサンコンJrさんのキレの良いドラムにヤられました。
手旗を持ってお馴染みの『MARINE I LOVE YOU』、そして『夏のウィンク』を軽快に。

MCでは、ソレイユさんが主演を務めた河崎実監督(先日の渋谷での『河崎実展』、行ってきました!)の映画『永遠のルンナ』がクランクアップした話や、近田春夫さんのアルバムにドラマーとして参加したこと(ギターで参加したのんさんにも会ったこと)などを報告。

そんな近田さんの提供曲『姫林檎 GO GO!』、続けてカヴァー曲『恋のハッピー・デート』、傘を回しながら『青いインクのラブレター』を可愛らしく。盤石の演奏と安定したコーラスにのってそれいゆさんの歌も良い感じ。
そういえば、それいゆさん、メンバー紹介の時にみちるさんがウルフルズのファンであることなどをバラしていました(『借金大王』が好きですとサンコンJr.さんに告白するみちるさんもみちるさんですが...(^_^;))。

インストの『キャプテン・スカーレットのテーマ』を挟んで後半戦に。
まずは『キャンディの欠片』。この曲、好きなんですよね。生演奏はたまりません!

そしてとうとう9月19日発売のセカンドアルバム『SOLEIL is Alright』の情報が解禁になりました。詳細はこちら。今回も錚々たるメンバーが曲を提供しています。
この中から早速新曲を披露してくれました。それいゆさんの振り付けも可愛らしい、サリー久保田さんによる『太陽がいっぱい』、そして中森泰弘さんによる『恋のはじまり』(もともとはHicksvilleの曲ですね)の2曲。前作の流れを踏襲した作品で、アルバムの発売が待ち遠しくなりました。
それいゆさんの振りのところでは、コーラスのお二人も踊っているのですが、みちるさんがまた可愛いのです^ ^
私の場所は下手(しもて)でしたので、美しいみちるさんの横顔に終始見惚れていました。私、横顔好きなんです。

魔法を信じる?』、『Are You Happy?』(作品を提供したカジヒデキさんのイベントに出ますという前フリがありました^ ^)を元気いっぱいに歌ったあとは、やはりこの曲でしょう。ライブのタイトルにもある、15歳になったそれいゆさんの訣別の曲『さよなら14歳』を気持ちを込めて。

そして最後はいつものように『SOLEILのテーマ』で締めくくりました。
鳴り止まない拍手の中、ペンフレンドクラブの方々が蝋燭の灯ったケーキを持って現れ、それいゆさん15歳のお祝いです!
レモンさんの音頭で『Happy Birthday to You』を唱和。
しかし、このバースデーケーキ、凄すぎます!

熱烈なカーテンコールに応えて、SOLEILの3人がステージに。アンコールはいつものようにドラムセッションから始まりました。それいゆさんの腕前も着実に上がっているのがわかります。
そしてここからが圧巻。それいゆさん、ドラムを叩きながらの『恋するギター』を披露。全く危なげなく!
最後は『Pinky Fluffy』(これは以前のライブでもやりましたね^ ^)を叩いて、歌って。歌たくさんのたいへん充実したライブになりました。
終演後のDJはラグジュアリー歌謡の藤井陽一さん。このあたりは佐藤さん繋がりですかね。
さて、今後のSOLEILは、新譜の発売とリリースツアーが9月に控えているわけですが、この一連のライブをもって「自由登校期間」に入る、つまり、それいゆさんの高校受験のため、3月まではバンドはお休みになるとのことです。ちょっとさびしいですね。

原田和典さんによるとても素敵なライブレポートはこちら。プロのお仕事です。

《SOLEIL セットリスト》
1. SOLEILのテーマ
2. MARINE I LOVE YOU
3. 夏のウィンク
4. 姫林檎 GO GO!
5. 恋のハッピー・デート
6. 青いインクのラブレター
7. キャプテン・スカーレットのテーマ
8. キャンディの欠片
9. 太陽がいっぱい(新曲)
10. 恋のはじまり(新曲)
11. 魔法を信じる?
12. Are You Happy?
13. さよなら14歳
14. SOLEILのテーマ
Enc1. ドラムセッション
Enc2. 恋するギター
Enc3. Pinky Fluffy 

いくつかの写真はSNSからお借りしています🙇