だって、60-70歳台ですよ!
実際に足を運ぶことはなかったのですが、テレビの中継は欠かさず観ていたし、家にはその手の本もたくさんありました。
なんたって、海外のプロレス雑誌が読みたくて英語を勉強した父ですから(^_^;)
当時は全日本、新日本、国際とそれぞれが違ったカラーを出しており、まだコ⚪︎トプロレスも健在でした(選手名鑑とか持ってました)。
いつの頃からか興味は薄れ、すっかり疎くなっていたのですが、天龍源一郎の引退試合を受けてのこの記事。
生涯現役ってすごい!と思います。
自分はいつまで働けるのやら。
亡くなった父との思い出と重なって、すこしじんわりしてしまいました。