線路内の除草作業をしていた4人の作業員が、

電車にはねられ全員死亡したとの報道があった。

 

今時、そんな事故があるの?

見張り役も2人立てているのに。

さらに駅のホーム近くで、

電車の速度もそんなに出ていないのに、

なんでそんな事故が起きるの?

って具合に、疑問符ばかりが付く。

 

2人の見張り役。

 

一人は、作業員4人の近くにいて、

電車の来ることを知らせる役。

 

もう一人は、作業員から何百メートルと

離れた位置におり、

電車の来る来ない、

作業員が退避した、しないを

電車へ伝達する役目だ。

 

この2人の見張り役は極めて重要だ。

2人の息のあったやり取りで、

作業員の安全を確保するのだ。

 

炎天下の下、

旗の色の見間違いがあったのだろうか?

紛らわしい旗のの動きに惑わされたのだろうか?

 

いずれにしても、

現段階では、原因ははっきりしない。

 

それにしても、原始的すぎません?

人間の目と耳だけを頼りに

電車の運行と作業員の安全を確保するなんて。

 

今時だもんで、

ハイテクを駆使して、

線路内に、作業中ですよとの

何かを置いて、電車にそれを自動的に

伝えることはできないのだろうか。

 

電車が近づけば、その器具を線路外に置き、

電車を通行させ、

通り去った後は、またその器具を線路内に置いて、

自らの安全を確保すると言うふうには

できないのだろうか。

 

一人の人の気が一瞬緩んでくらいで、

4人もの人の命が奪われるなんて、

悲しすぎます。

 

それこそ今のハイテク技術を利用して、

2重3重の安全を確保しなくては

いけないでしょう。

 

ああ、またしても悲しい事故が

起きてしまいました。