昔の日記を読み返していたら、
いきなり、大松先生の話を聞いたという
くだりがあって驚いた。
大松先生とは誰ぞや?と考えていたら、
どうもあの東洋の魔女、
東京オリンピックで金メダルを取った
女子バレーの監督らしいのだ。
そんなこともあったのね。
昭和45年3月7日。
今日の昼から、大松先生の話を聞いた。
それで僕は、自分に打ち勝つということが
いっそうわかった。
ほんまかいな。
そろそろ卒業式にいきますね。
昭和45年3月20日。
今日は待ちに待った卒業の日。
卒業式は午前10時から始まった。
そして、自分の名前が読み上げられると
僕は大きな声「はい」と返事をして
校長先生の顔を見た。
そして、ホタルの光の曲がながれ、
僕は皆の間を歩いた。
そして涙がこぼれた。
これで小学校ともお別れだ。
なんちゅうこともない日記だ。
でも覚えているのは、この当時、
他のクラスだった磯谷さんのことが
少し気になってきていて、卒業式の練習で
体育館の出入り途中で彼女に会うと、
ドキドキしていたのを思い出しました。
そんなことは一切日記には書かれて
いないんだよね。
彼女は中学でソフトボールを積極的にやって
活躍していたのを覚えています。
何年後かの同窓会に来てくれたことも
覚えています。
懐かしいですね。