改めて昔の日記帳を読み返してみると

不思議なことも多い。

 

例えば、3月の卒業式の次の日に遠足が

あったりもしたのだ。

今では考えにくい。

 

でもその日はたまたま雨予報で、

遠足は中止になったようだ。

 

昭和44年3月21日。

今日は遠足があるのだが、

雨が降りそうだったので中止になったので、

僕と山本くんは小杉くんの家に行こうとした。

それで、東岡崎までバスで行き、

そこからテクシーで中之郷まで歩き出した。

(ここから長いので割愛)

テクシー→歩いて行くこと。

 

子供ながらにテクシーという言葉を

使っていることに、笑える。

 

昭和44年3月28日

今日は学校へ出て先生に頼まれた仕事を

一生懸命にやった。

そしたらいいのができた。

そして、道具を片付ける時に先生が

20円もくれたので、僕と山本くんは

近くのお菓子屋さんでパンを買おうと

思ったら、うまそうなものは1つしかなく

僕が買った。

そして山本くんは別なパンを買った。

 

外へ出ると、僕は山本くんへ半分あげると

言ってパンを半分あげた。

そしたら山本くんもとても喜んでくれた。

 

この中で、お駄賃20円もくれたと

あるところだ。

この20円、パンが買えたようだから、

今で言うところの、100円か200円

くらいのところか。

 

今では考えられないことでしょう。

先生からお駄賃だなんて。

それにしても、先生から依頼された仕事って、

どんな仕事だったのだろう?

とても気になる。

しかも春休み中でのことだ。