画期的な出来事が起こった。
JRA所属の女性騎手がGIで優勝したのだ。
競馬において、男女で差をつけることはない。
背負う斤量は、男女とも同じで、
ハンデなんぞ全くない。
厳しい世界である。
500キロ近くある大きな競走馬を
コントロールするのは、
力のか弱い女性騎手では
難しいとの見方もあるが、
実際女性騎手は、大舞台=G!では
過去30年間、一度も優勝していないのだ。
クラシックGI競走自体、
女性騎手には乗せてもらえていないのだ。
それだけ、馬主からの信頼も
少なかったかもしれない。

それがそれが昨日のオークスで、
勝って見せたのだ。
5番人気のジュウリョクピエロって
いう馬で勝ったのだ。
ものすごい末脚だった。
府中の残り400Mでは
後ろから4頭目にもかかわらず、
次から次へと前にいる馬たちを
抜き去り、とうとう最後は先頭に立ち
優勝したのだ。
この馬、父があの暴れ馬
オルフェーブルと聞いて、
いろんな意味で
妙に納得してしまった。
この馬、フランスでの競走、
凱旋門賞にも出走登録しているとも聞く。
アラカンが生きている間についに、
日本の馬があの凱旋門賞で勝つ瞬間が
近づいているということだろうか?