これって、

世間によくあるお題、お話しですよね。

褒めることと、叱ること。

 

褒めることは、良くて、

叱ることはよくないとされてますよね。

 

先日、アドラーの本を少し読んでいた時に、

こんなようなことが載っていた。

 

叱るということは、

叱る瞬間に、上下関係が出来上がっていると。

アドラーでは、上下関係を嫌っている。

アドラーの世界では、

共同体ということが、好まれているのだ。

 

で、一方の褒めることはどうかというと、

このほめることも良くないと指摘するのだ。

 

というのも、

小さい子供が、両親から褒められて

嬉しいとなり、それに味をしめて、

時にはわざと両親から関心を引くために、

褒められたいがために行動をするように

なってしまうことがあるというのだ。

そのことは、わからないでもないが。

 

その昔、アラカンが子育て真っ最中の頃に

「叱らないしつけ」という本があって、

読んだ記憶がある。

(でもアラカンはほとんど、

子育てに参加していない)

 

叱らないしつけは難しい。

 

アドラーの本では、

褒めるというより、

「感謝」を伝えなさいと言っている。

 

何々してくれて、ありがとうと

感謝を伝えなさいと。

何々してくれて、助かったと。

 

そうすることで、共同体の

一体感が生まれるのだと。

 

ううん、まああ。

 

いろいろと難しいですね。

たまにこういうことを考えるのも

いいけど、毎日となると疲れちゃいますよね。