朝から吉報が飛び込んできた。
日本女子ゴルファー、西郷真央選手が
アメリカで行われているシェブロン選手権で、
5人によるプレーオフの末、優勝した。

西郷選手は、初日から上位につけており、
4日目の最終日は、首位タイ−9アンダーからの
スタートだった。
最終日の前半は2バーディ2ボギーで、
−9で変わらずだったが、
後半の10番11番で連続のボギーをたたいて、
−7。
さらに15番でもボギーを打って、
−6とさらに後退してしまった。
この時点では、首位のタイの
アリアジュタヌガーン選手とは
2打差離されてしまった。
しかししかし、最終18番ホールで、
西郷選手がバーディをとり、−7アンダー。
ジュタヌガーン選手は、ボギーを叩いて、
この人も同じく−7となり、合計5人での
プレーオフとなった。
ジュタヌガーン選手の18番ホールは、
ユーチューブで見返すと、グリーン奥に
ある深いラフからのサードショットを
空フリしてしまっているのだ。
ゴルフでは、空ふりも一打なのだ。
これは痛かった。
そしてプレーオフ。
5人のプレーオフともなると、
かなりの時間がかかると予想したが、
最初のホールであっさり決着してしまった。
このホールは距離のあるパー5のホールで、
皆がバーディチャンスにつけるも、
そのバーディパットをことごとく外してしまい、
最後に打った西郷選手の約80センチの
パットが決まり、決着がついた。
この18番のグリーンは傾斜もきつく、
たとえ1メートル20センチのパットでも
そう簡単ではない。
皆が短いパットをことごとく外しているのだ。
ただ唯一、西郷選手がつけたピンの
右側だけが真っ直ぐのラインだったようだ。
西郷選手は最終日、首位でスタートするも、
決めきれず、最終18番ホールの難しい
3メートルのバーディパットを決めて、
5人によるプレーオフまで持ち込み、
そして難しいアプローチで80センチに寄せて、
優勝を勝ちとった。
あんな小柄な選手でも、こんな大舞台で
優勝しちゃうなんて、もうびっくらどんですよ。
日本女子プロゴルフ界も当分は
いい時代が続きそうな予感。
このゴルフ放送は、wowowでやっていて、
かつそれを岡本綾子さんが解説をしていて、
大変見応えがあった。
(アラカンはユーチューでそれを見ていた)
アラカンも、いっそwowowに入ろうかしらん。
(多分入らん)