高千穂YHを出て、
別府YHを目指すことにした。
ユースでの仲間たちがこぞって、
「国東半島あたりも見所多いよ」とも
言っていて、この辺も見ることにした。
多分この時、阿蘇山周りを走り、
別府方面に抜けたと思う。
この阿蘇山周辺がやばかった。
噴煙による砂が、道路中にまき散らされていて、
すべりやすくなっていたのだ。
案の定、アラカンも想像する通りに
バイクごとすってんころりんと相成った。
すんでの所で、ガードレールにバイクが
引っ掛かり、命は助かった。
やれやれでした。
その後の旅も普通に走れたところをみると、
バイクのウインカーも折れていなかった
のだろう。
不幸中の幸とは、このこった。
阿蘇から別府YHへの途中にある
岡城跡に立ち寄っている。

岡城は、「春紅楼の花の宴」で有名な
「荒城の月」のモデル?元になった城跡とも
言われている。
そんなこともアラカンは、
その当時全く知らなかった。
その岡城跡へ、高千穂YHで知り合った
もう一人のバイク仲間と立ち寄っている。
彼とアラカンは、どんな行動を取ったのだろうか?
全く記憶がない。
写真では、岡城跡の写真と国東半島にある
磨崖仏の前での写真があることから、
かなりの時間、彼と同じ時間を過ごしたのかも
しれない。


別府YHの記憶もない。
何かに書き留めておかなければ、
何も残らないですね。