またまた高千穂YH。

 

ここのユースホステルは、

居心地が良かったのでしょう。

建物の雰囲気も、味があって

良かった。

 

近くにある「国見ヶ丘」にも

バイクで行った。

 



まだ来年からの就職も決まっていない

青年がこんなことをしていて

いいんだろうかという思いもあって、

アラカンの気持ちは穏やかではなかった。

 

時として、ユースに泊まっていた旅仲間とも、

今後の生き方とかの議論になっていたりもした。

まともな就職なんてどうなんだろうね。

とか、

ニートじゃないけど、

アルバイト的な自由な生き方もいいじゃないか。

とか。

 

昭和のこの時代、

個人情報保護法とは縁遠く、

個人の住所とかも、簡単に教えてくれた。

 

「あの可愛い子の住所、教えて」と聞けば、

ユースのペアレントは、さっさと教えて

くれたものだった。

今の時代ではありえない。

 

そこで知り合った子とも、

手紙で何度かやりとりもしたが、

それっきりだった。

 

アラカンはその後、

京都への帰路に向かうため、

別府に向かった。

 

九州への行きは、

大阪南港から小倉だったが、

帰りは、別府から出航しているらしい。

 

そんなわけで、残りの何日かは

帰りのために別府、国東半島辺りを

周遊することにした。

 

九州の旅も残りあとわずかとなった。