某国営放送の朝の連続ドラマ、
「虎に翼」がいよいよ最終週に
入ってきた。
その関係かで、主演の伊藤沙莉と、
このドラマの主題曲を手がけた
米津玄師の対談があった。

久しぶりに米津さんを見た。
めっちゃ若いはずなのに、
その落ち着きぶりと、
歌詞=日本語に対しての執着心というか、
こだわりには参った参った。
元々彼は、非常に変わった?
普段我々が使わないような言葉を
歌詞に盛り込むようだ。
その時々で、気になっている言葉、
フレーズを書き留めているとのこと。
恐るべし、米津玄師。
その最たる言葉が、
「さよーならまたいつか」での
2番にある歌詞。
↓
「しぐるるやしぐるる町へ歩み入る
そこかしこで袖触れる」
この、しぐるるやは、
種田山頭火の俳句
「しぐるるやしぐるる山へ歩み入る」を
模したものと言われている。
これは、時雨ている山に向かって入っていく、
という意味があるらしいのだ。
もうここら辺りになると、
もう、アラカンはついて行けまへーん。
そんな「虎と翼」も、
今週で終わりになる。
寅子ロスになっていいですか?
いいんです。