いつから、こんなにオリンピックの

競技数が増えたのだろか?

 

見る側から言わせてもらえれば、

ツーマッチなんだよね。

多すぎなんだよね。

 

あれやこれやで、見る側は、

疲れてしまうんだよね。

 

パリ五輪では、さらに新種目

ブレイキンが増えるちゅうし。

もうわけわかめ。

 

パリ五輪では、

32競技、329種目もあるらしい。

 

その昔、1964年の東京オリンピックでは、

わずか20競技、163種目しかなかったのだ。

 

60年の時を経て、実に2倍に種目数が

増大したのだ。

やれやれ。

 

1度増えた競技は、なかなか減らすことが

できなくなる。

 

空手は、いつの間にか無くなっているし、

野球ソフトボールも、この五輪ではない。

 

今後を見据えて、

だんだんと競技数を減らして行きませんか?

という提案だ。

 

アラカン的には、

演技の出来栄えを競う競技は、

減らしていきたい考えだ。

 

例えば、サーフィンだったり、

スケートボード。

当然ブレイクダンスも、減らす仲間に入る。

アーティステックスイミングもそうだ。

 

体操も?

 

体操か〜。

これをなくすとなると、厳しいね。

難しいすぎますね、減らす競技。