五輪男子サッカー、
日本対マリの試合を見た。
日本が後半38分にゴールを決めて、
あと少しで勝ちという所まで
きていたところ、相手の攻撃時で
日本側のハンドという反則を取られた。
そのハンドはしかも、
ペナルティエリア内だった。
しかもその反則は、VARでの再検証された
ものだった。
しかもその反則は、日本の守備陣が
ハンドの反則を犯さないようにあえて
手を後ろに組んでいての反則だった。
反則と言っても、
積極的に手を使った風ではなかった。
相手の蹴ったボールが、
日本守備陣の二の腕に
当たっただけのようだった。
それでもだ。
それでもその審判は、日本側の反則をとった。
ペナルティエリア内の反則だもんで、
即PKとなった。
サッカーの場合、
PK=1点というケースが多いから、
日本側はもう1点献上を覚悟したでしょう。
ほいでも、
このケース、
日本のゴールキーパーが防いでくれたのだ。
というよりも、相手のキッカーが、
ゴール左端に、ボールを外してくれたのだった。
助かった、助かった。
で、結局日本がマリに
1対0で勝った。
アラカンは、何が言いたいかというと、
今回のような「不可抗力的なハンド」、
「攻撃に参加していないハンド」については、
「ノーファウル」としませんか?
という提案なのだ。
今の時代、VARでやたら再検証があり、
じゃあちょっとでも腕でボールに触れたら
ハンドかよ?ってなるでしょ。
選手は、もうゴールを狙わずに、
相手の腕を狙って蹴るようになるでしょ。
そうなったら、もうサッカーは
つまらんもんになるでしょ。
つまらんでしょ、
相手の腕だけを狙うサッカーなんて。