先日、某国営放送で桑田佳祐の
スペシャル歌番組を偶然見つけ、
録画して、翌日に見た。
これは、以前に45分程度の番組を放送した
やつを拡大版にして、再放送したものらしい。
桑田佳祐が、昔の歌謡曲を中心に、
全23曲を歌い上げるというもの。
以下はその曲目だ。
1、サントワマミー 越路吹雪
2、東京ブギブギ 笠置シヅ子
3、蘇州夜曲 霧島 昇
4、月がとっても青いから 菅原都々子
5、男と女のお話 日吉 ミミ
6、知りたくないの 菅原 洋一
7、恍惚のブルース 青江 三奈
8、りんご追分 美空 ひばり
9、Fly me to the moon
10、LOVE
11、恋のバカンス ザ・ピーナッツ
12、さらば恋人 堺 正章
13、灰色の瞳 加藤 登紀子
14、かもめ 浅川 マキ
15、ヨイトマケの唄 美輪 明宏
16、元気を出して 竹内 まりや
17、愛は勝つ KAN
18、銀座カンカン娘 高嶺 秀子
19、二人のお酒を 梓 みちよ
20、愛の讃歌 越路 吹雪
21、ラストダンスを私に 越路 吹雪
22、君をのせて 沢田 研二
23、サヨナラをもう一度 尾崎 紀世彦
この中で、特によかった歌は、
男と女のお話と、
恋のバカンス、だった。
その次に、さらば恋人、でしょうか。
彼の歌声は、高音での裏返るような
ハスキーさが哀愁を誘うのだ。
昭和の歌謡曲を歌わせたら、
彼の右に出るものはいないのではないか。
多分、きっと。
君をのせて、サヨナラをもう一度、も
かなり良かったなあ。
それにしても、
以上の全23曲を歌詞カードも見ずに
歌っているのには驚いた。
プロなんだから、それくらい当然でしょ、
って言われそうだが、
それにしてもだ。
アラカンにはとてもそんな芸当は、
出来そうもない。
恐るべし、桑田佳祐。