最近、東京都が子供手当充実案を発表した。
これは、1人月額5000円を18才になるまで、
支給するというものだ。
かつ、所得制限なしという画期的なものらしい。

それに呼応?、対抗?する形で、
政府の方も早速ぶち上げた。
それが、「異次元の少子化対策」の検討に入るというものだ。

政府は、こんな大きな大風呂敷を広げてしまって、
アラカンなんぞは、大丈夫かしらんという思いがある。

異次元ですぞ。異次元。

1人月額5000円も捨てたもんじゃない。
子供3人だったら、月額1万5千円だ。
年間では、1万5千円x12ヶ月=18万円。
18年間x18万円=324万円にもなる。

先日、自民党の幹部と橋本さんがテレビに出ていて、
その少子化対策について討論していた。

橋本さんは、いきなり大学までの教育費無償化を言っていた。
自民党の幹部は、消費税増税とかの財源ありきではなくて、
100年という長いスパンで、考えて行きたいと、
ぼんやり答えていた。はあ〜。

確かに、東京都の言う1人月額5000円の手当でも、
消費税が上がってしまっていては、本末転倒っていうか、
おかしいでしょ。手当もらっても、消費税が上がって
しまっていては、何も買えないじゃんってなりません?

アラカン思うに、まずは行政改革っていうか、
議員数を減らしません?
参議院、要ります?
せめて、議員数、今の半分にしませんか?
議員の定年制、導入しません?
議員の定年制、100歩譲って、75才定年制にしません?

それと、文書交通費だとか、JRパスとか、
事務所費とか大幅に見直しませんか?

まずはそういう足元からの見直しを、是非ともお願いしたい。

それと少子化対策。
そんな大そなことでなくとも、子供が多くいたら
こんな特典があるんや。→うれしい。
ってなるような仕組みでいいと思うんですけど。

例えば、高速道路料金(ETC)が割引になるとか、
どこかの入場料(動物園、美術館、TDL、USJとか)が割引になるとか、
ガソリンも割引とか。
子育て世代では、ありとあらゆるもので、特典、恩典があるように
しちゃうんですよね。
そうすれば、そうなの?、子供がたくさんいると特典が多いのねって
思わせるのだ。

土地の問題、住居費の問題、教育費もあるだろうが、
そういった大きな問題よりも、身の回りにあるちょっとした特典付与を
広げていった方が、やりやすいような気がするんですけど。

少子化対策を今さらやるかって、
今までいったい政府は何をしていたんだ。
もう、いい加減にしてくれよ。

異次元異次元って大袈裟に言っておいて、
それでしょぼいものしか出てこなかったら、
もうえらいことになってしまうで〜。