この年になって、またちょい働き出した。
週に3日、しかも1日2時間だけだ。
(朝は7時半からと、ちょい早いけど。)
ここで、昔やっていた自分のアルバイトを
思い出してみる。
アラカン家は昔から貧しかったから、
アラカンは数多くのアルバイトを経験している。
まず初めにしたアルバイトは、
アラカンが高校受験が終わった春休みにやった、
土建屋での倉庫整理だった。
このバイトは、父親の知り合いの所ということで、
父親が話を持ってきてくれた。
時給はいくらだったか忘れたけど、
まる1日(朝8時から夕方5時まで)働いて
2000円くらいだったような気がする。
中学を卒業したばかりの小僧が、
(その当時アラカンは中学生で、丸坊主だったのだ。)
土建屋の倉庫で、倉庫整理でっせ。
現場で使う長い板材に油を塗って、
倉庫の隅に積み上げるような仕事が
主だったような気がする。
結局10日間か2週間くらい働いて、
2万何千円かを頂いた。
朝早くから夕方まで、ビッチリ働いて、
1日2000円だもんね。
働くことの大変さを身にしみて感じた2週間だった。
このアルバイト代は、当時アラカンがはまりつつあった
一眼レフカメラの購入資金になっていった。
