自分が35才の時に加入した個人年金が、
30年支払い続けて、いよいよこの秋に晴れて
満期を迎え、待ちに待った年金支払いが、
来年から始まる。
でもここからが悩ましい。
というのも、年金の受け取り方に
いろいろな方法があるらしいのだ。
一括して受け取って、はいおしまいにするのか、
毎年受け取り続けるのか。
ただ、その受け取る途中で本人が亡くなると、
はいおしまい、ということになるらしい。
自分の寿命が、何歳まであるのかが分かれば、
こんな楽なことはない。
それに応じて、最適な受取方法を探ればいいだけだ。
それが分からないから、悩むんだよね。
自分の寿命がどこまであるか分からないが、
しかし確実にいつかはやってくるという厄介なものだ。
しかも、それは突然の場合もあるし、
じわじわと迫ってくる場合だってある。
アラカンが予想するに、
種々の情勢を分析にするに、
アラカンの寿命は、
ずばり、75才から80才の間と予想したんだが、
どうでっしゃろ。
その根拠?
あるわけないでしょ。(笑)