今日は9月の3日。

9月3日で思い出されるのは、
そう、今から53年前の春。
アラカンの身長がまだ147センチの可愛らしい
中学1年生の春の頃だった。

小学校を卒業し、中学校に入学して、
新しい教室で新しい顔ぶれに、ワクワクドキドキの
中学1年生だった。

新しいクラスが発表され、新しい担任の先生が決まり、
新しい教室で、各自の自己紹介があった。

自分が、何を話したかは全く覚えていないが、
その中で、印象の残った子の自己紹介があった。

それは、
「私は、9月3日が誕生日だから、
久美子って言います。」
って、自己紹介する子がいたのだ。

9月3日だから、久美子か、、、、。
うまくできているね。
ちょい、出来過ぎじゃないの?

それでも、印象深く残った。

その子とは、中学で一緒のクラスになったのは、
その1年だけだった。

その彼女に、自分の気持ちを(公衆)電話から
伝えることもあったが、お互い、特にアラカンは
まだまだ子供=お子ちゃまだったので、デートも
したことはなかったし、手紙のやっとりもなかった。
ほんの1、2回、彼女の家に電話をしただけだった。

その当時、部活(バレーボール)の練習は毎日あったし、
忙しかった。
冬になれば、スケートっていう手もあったが、
彼女を誘うことは、結局なかった。

結局アラカンは、彼女のことをどう思っていたのは、
よくわからないし、今となっても、よくわからない。
恋に恋していたような気もするのだ。
そんな自分に、ただ酔っていたのかもしれない。

何年か前から、ワンちゃん(ビーグル犬クッキー)を
飼いだしているが、その朝夕の散歩コースに、
彼女の家の近くまで行くもんで、
ハラハラドキドキしている。
こんな時に、彼女が家から出てきたらどないしまひょ?
って感じ。
帽子を深くかぶって、マスクをしていれば、
分からんてかあ。(マスクは助かる)

なんやかんやで、何事もなかったかのように
9月3日も普通に過ぎてゆく。

ちなみに、
うちの長男の名前も、9月3日生まれで、
「○くみ」って言うんですけど、何か?