夏の高校野球の結果は、もう皆さんご存知の通り。


ついにあの大優勝旗が、東北地方宮城県に渡った。
仙台育英高校、優勝おめでとうございます。

ここに至るまで、思えばあの太田幸司投手配する三沢高校の
準優勝(1969年)から53年、約半世紀もかかっている。
(三沢高校は、決勝戦で延長18回引き分け、翌日再試合だった。)
(実際には、1915年の秋田中の準優勝があるが、
アラカンの記憶のある三沢高校からにしてくださいね。)

数々のチームが優勝を目指して頑張ったが、
12回決勝に挑戦して、12回とも破れた。

記憶に新しいところでは、
2018年、吉田投手のいた金足農業高校(秋田県)。
この時は、大阪桐蔭が優勝に立ちはだかった。

今回の甲子園は、アラカンは(BS放送がなかったもんで)
全く見れなかった。
決勝戦とて、午後2時プレーボールを忘れていた。

1人の大投手がいる程度では、もう甲子園では
勝てないのかもしれないと思った。
もう時代が変わったかもしれない、とも思った。

ホームランが出ないチーム、大投手がいないチームが、
意外と勝ち進むのではないかとも思った。
さらに、話す能力人間力のある監督がいるチームが
勝ち上がるかも、とも思った。
それは、優勝チーム監督のインタビューを聞いてそう思った。
もう、ありきたりな話し方では選手はついて来ないかもしれない。
時代は、ほんと変わってきていると痛感した夏の甲子園。

そうそう、宮城県と言えば面白いデータがある。

この県は、毎年仙台育英と東北高校とで、
甲子園の代表校を競い合っているのだ。

過去、夏の甲子園出場回数は以下の通り。
仙台育英、29回、
東北高校、22回の夏甲子園出場なのだ。

ということは、甲子園に出たければ、
仙台育英か東北高校のどちらかへ入学入部すれば、
二分の1の確率(くらい)で甲子園に行けるかもしれない
というものだ。

これで、東北勢として初めて優勝したわけだが、
全国的は、春、夏で、1度も優勝していない県がまだ13もある。

青森、岩手、秋田、山形、福島、新潟、富山、
石川、山梨、滋賀、鳥取、島根、宮崎。

今回滋賀にも大きなチャンスがあったのだが、、、。