先日、BSでやっていた映画、ヒトラー最期の12日間を見た。
実はこの映画、結構気に入っていて何回も見ているし、
(もう3回は見ている)
DVDにも保存してある。


ヒトラーを題材にした映画は多い。

「ヒトラー暗殺 13分の誤算」
「ワルキューレ」(トムクルーズ主演)

この最期の12日間に登場するヒトラーは、
ほんとリアル。
本物のヒトラーのように見えてしまう。
すごい迫力と演技力。

今回は、そう見るつもりはなかったのだが、
ついついまた見てしまった。

残酷なシーン、
目を覆いたくなるようなシーンも多い。

今回改めて見てみた、
本当に悲しいシーンを紹介します。
(ネタバレあり)
ラストの方で、すでにヒトラーは自殺し、
次期後継者もいよいよ追い詰められて、
もうすぐ、家族共々無理心中をするというシーン。

後継者の奥さんが、自分の子供たちに(4人?5人?)
睡眠薬を飲ませ、その後に青酸カリを飲ませて
殺害するという算段。

小さい子供は、素直に母親の言うことを聞いて
睡眠薬とも知らず、薬を飲むが、
年長者の子供だけは、その薬を飲むのは嫌だと拒むが、
母親が、無理やりその子の口をこじ開け、
薬を飲ませる。
(このシーンは、見ているのが辛かった)

そして睡眠薬が効いたことを確認した後に、
母親は、また子供たちの寝床にやってきて、
今度は、子供たち一人一人の口を開け、青酸カリ入りの
小さいカプセルを、子供たちの口に入れていくのだ。
そしてすぐに、子供の首がガックとなり、
死んだことが確認されてしまう。

なんとまあ悲しいシーンよ。

自分たちは、自分たちで拳銃自殺し、
部下たちにガソリンで遺体を焼けさせていた。

また、久しぶりにこの映画を見てしまった。
また、戦争の悲惨さを身にしみて感じ入ってしまった。