いよいよ今年も、甲子園の夏がやってくる。
8月6日から17日間の予定で、甲子園球場で高校野球が
始まるようだ。
この夏の高校野球選手権大会は、1924年、大正13年から
行われているようだ。
再来年で満100年を迎える事となる。
高校野球選手権大会は、とにかく長い歴史を数える。
数々の名勝負ありーの、
数々の名試合ありーので、
皆さんの記憶にも数多くの場面が、
焼きついていることでしょう。
その一方で、昨今の夏の暑さよ。
普通に平気で、日中の気温が35度を超えている。
今年とて、天気予報ではずっと35度以上の
予報となっている。
日本スポーツ協会では、
気温が、31度から35度では、
「熱中症の危険性が高いので、激しい運動や
持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
10〜20分おきに休憩をとり水分、塩分を補給する。
暑さに弱い人は運動の軽減または中止。」
そして、
35度以上では、
「特別の場合以外は運動を中止する。特に子供の
場合には中止すべき」とある。
35度以上の気温が普通に予想される以上、
甲子園のような屋外での野球の試合はどうなの?
と思うのだ。
35度以上の場合は、原則運動は中止すべきと
言っておきながら、片方で屋外球場で野球の試合を
延々とやるのはどうよ?という事だ。
もうこのご時世、選手の健康に気を使うべきでしょ。
何かあってからでは遅いのでは?
そこで提案なのだが、
もう甲子園球場にはこだわらず、
近隣にある大阪の京セラドーム球場で、
全国高校野球選手権大会をやるのは、どうかしらん?
という提案なのだ。
ドームでやれば、雨天順延の心配はないし、
気温だってドームゆえに35度以上には
ならないでしょ。
もう、良いことづくめではないか。
長い間甲子園球場でやり過ぎたため、
今となっては球場の変更は、確かに難しいかもしれない。
甲子園球場でやらなくなれば、
もう「甲子園の土」を持って帰ることが
出来なくなってしまうのも悲しい話だが。
その代わり今度は、京セラドームの人工芝を
切り取って持って帰るっていうのはどう?
