鰻も何年か前の不漁→高騰で、
かなりの値上がりをし、普通では食べれないくらいの
値段になっていた。
その後、鰻の不漁が解消されても、
お店側はお店側で、しっかり者でして、
そう簡単には値下げはしないんだよね、これが。
そんな時、偶然にもユーチューブをふらりふらりと
見ていたら、地元で安い鰻のお店を紹介していたのだ。
あれれ、こんな店、聞いたこともないなあ、と
アラカンは思っていた。
時々地元で、鰻の美味しい店をネットで検索しても、
大抵は、
はせべ、
かも川、
乙川屋、
三河屋、
枡八、
くらいしか、お店の名前が上がってこなかったのだ。
今回の店、ふぐもやっているというじゃん。
(フグを取り扱う=料理人=料理を極めている)
期待はますます膨らむ。
路地裏にある狭い道沿いにある小さなお店、「満福」。
昭和の香り満載の店内。
さっそく、3人で行くも、
3人とも別々の注文をする。
うな重(並)
うな重(特上)
うな丼(上)
これら3種類を食べ比べてみるちゅう、たくらみなのだ。
なんとまあ庶民的なことよ。
どれどれ。
ふむふむ。
味は、アラカン的にはちょい濃いめの味付けのタレ。
(白いご飯を追加したくなってしまうくらいの濃さ)
鰻は、肉厚で普通に美味しい。
うな重の並と特上の違いは、鰻の量もさることながら、
ご飯の量も違えてあった。
特上の方が、ご飯が並の1.5倍くらいあった。
うな重(特上)は、とてもアラカンには食べきれる量では
なかったので、並で助かった。
あああ、久しぶりぶりの鰻は美味しかったなあ。
しあわせしあわせ。
食べれることの幸せを実感してしまう「鰻」の
ひとときであった。





