唐突な話題を。
斤量と聞いて、
競馬のことですね、という返答のできる人が
どれくらいいましょうか。
それだけ、マニアックなお話を。
アラカンは、かなり昔から競馬に興味を
持っていた。
そうね、学生時代から。
その昔、学生時代、
大橋巨泉が、11PMという夜の番組で、
G1の前日あたりに、イレブンダービーという競馬馬券予想の
コーナーがあった。
そこから興味を持つようになった。
でも、その当時はそこまでだった。
その後、本格的に競馬のことに興味を持つようになったのは、
地元の会社を辞め、名古屋の会社に就職するようになった頃だ。
というのも、三河方面から名古屋の会社へ通勤する時に、
中京競馬場前という駅があるのだ。
本来、そういう通勤定期を業務以外に使用するのは、
許されていないのだが、
ごめんね、許してくださいね。(もう時効だろうか)
そんなわけで、週末ごとに競馬開催のある中京競馬場には
よく通った。
プラス、金山ウインズにもよく通った。
(とても、勝てるものではなかった)
競馬に関しての、いろいろな本も読みあさった。
血統関係だったり、
パドックでの馬の味方だったり、
西田式競馬指数だったり、
競馬改革の本だったり。
で、斤量(きんりょう)のお話。
競馬では、馬への負担の公平さということで、
騎手を含めての重さ(=斤量)を、きちんと取り定めているのだ。
例えば、牡馬(雄馬)なら56kg、
牝馬(雌馬)なら54kgというように、
雄馬と雌馬とで、負担重量を変えているのだ。
さらに、3歳と4歳以上が混ざってレースが行われる場合、
3歳の若馬には負担重量は軽くしているのだ。
4歳が57kgなら3歳の馬には54kgというように。
これは、日本の競馬だけでなく、
アメリカの競馬でも、フランス、イギリスの競馬でも
同じようにされていることに驚く。
アラカンが、ここで思うのは、
400kg、500kg近くある重い馬が、
背中に乗せている騎手の重さが54kgであるか、
56kgであるか、この2kgの差に負担を果たして
感じているのだろうか?ということだ。
これこそほんと出来ることなら、
馬に直接聞いてみたいのだ。
