ふと、知人の人事異動とか、
以前の会社の知人の人事異動の情報を
聞くにつけ、思うことがふつふつと湧いてきた。
あの人が、いつの間にか部長か〜。
あの人が、いつの間にか課長か〜。
それに引き換え、自分なんぞ、
いいことなかったなあ、とか言う回想。
でもよくよく考えれば、
全ては頭の中での話。
たとえ会社の中で偉くなって、
年収何千万と稼ぐようになっても、
(それはそれで嬉しいのかもしれないが)
その立場に見合った仕事をこなさないと
いけないし、責任もそれ相応に重くなってくる。
昇進昇格したことで、体調崩し、
精神的な病にかかる人も多いとも聞く。
昇進と引き換えに、自分の体調まで
崩すなんて、本末転倒でしょう。
となれば、
人生において、特に定年以降においての
勝ち負けは、
まずは健康であることのように思うのだ。
さらに言えば、定年以降の健康な時に、
いったい自分が何をしたいのか、
自分が何をするのかにかかっているような気も
するのだ。
その時期の幸福感、幸福度合いが人生の一つの
勝ち負けイニング(野球で言えば)になるんではと思う。
若いうちに、60才、65才をイメージすることは
とても難しいが、
そう、人生の勝ち負けがわかるのは、60才から65才に
自分が何をしているかにかかっているような気がするのだ。
この時期の自分の気持ちの持ちようにかかっているように
思っているのだ。