屋根の雪下ろしなんて、普通はしませんよね。
もちろん豪雪地帯の方々以外は。
今回、雪下ろしという未知の事態に遭遇し(固いね〜)、
いろいろとわかったこと、ありけり。
まず、靴は滑り止めがあった靴の方がいいってこと。
まあ当然といえば当然だが、雪をしっかりつかむ靴、
長靴がいい。
そして、安全綱もあった方がいい。
これまた、当然といえば当然。
雪は滑りやすく、自分は大丈夫と思っていても、
ちょっと変なところに力が入ったりすると、
ツルッといってしまいそうなのだ。
その防護策として、安全綱=命綱が必要だ。
毎年、この雪下ろし作業で、何百人もの人が
屋根から落下してお亡くなりになるような話も聞いた。
その防止策のためにも、この命綱は必要だと思う。
実際、このアラカンも(無謀にも)屋根へ
単独登頂しようとしたが、雪積もる屋根の上に上がるのは、
相当恐怖だった。
単に不慣れということもあるだろうが、
片足で、ヒョイと屋根の上には上がれなかったのだ。
何か、つかまるもの、支えになるものがないと
怖くて屋根には上がれなかった。(泣)
そして、さらにわかったことがある。
雪下ろしは、屋根の雪を全部下ろすのではなく、
20センチ30センチはあえて雪を残しておく
ということを知った。
というのも、下の方の雪は、積み重なって、
氷のようになっており、そこまで出してしまうと、
屋根がツルツルとなって、滑り止めがある長靴でも、
ツルツル滑ってしまうということだ。
20センチ30センチの新しい雪が残っていれば、
ザクザクと長靴でザクザクと歩き回れるということなのだ。
わかるかな?
このことがわかっただけでも大きな収穫であった。
次回は、要領を得て、
なんとかこの難題の雪下ろしも
なんとかうまくいきそうな気がする。
でも、来年なんだよね。
遠い話だが、何かすっきりした感じもした。
