アラカンは、暇だもんで?
お昼12時からやっているラジオのテレフォン人生相談を
よく聞いている。
先日のお題で、こんなんがあった。
20才の独身男性からの相談なんだけど、
自分の人生に希望を持てなくて、絶望して、
もう死にたいという相談でした。
その相談者の両親はすでに離婚していて、
相談者は父親と暮らしているようだが、
その父親に過去に虐待を受けていて、
うまくいっていない。
高校も中退し、就職も何回もトライし、
10社くらいに就職しても長続きしていない。
そんな相談者の彼に、
回答者がこう答える。
あんたがさ、たった20才で、
過去が辛すぎるって、なんか笑える。
だって、あと人生60年70年もあるんだよ。
もう嫌いな父親も、バッサリと忘れ、
楽しくやればいいじゃん。
どうして自分だけがこんな不条理なことになる。
そういうことを思っているんだと思う。
そしたらさ、自分が高みに登るしかないんだよ。
高みに登るってどういうことかというと、
自分を自分で好きになるってことだよ。
つまんないことは捨てた方がいい。
それとね、だいたい「死にたい」っていう人は大抵ね、
頭が硬直しててさ、選択肢がどんどん、どんどん
少なくなっていくのよ。
あなたは、今すぐ家を出て、一人で自立して
暮らしなさいよ。
もう死んでる暇なんかないから。
1年頑張ってごらん。
そしたら、おーー、楽しいじゃんかってわかるから。
1日に3回でも4回でも、、、なんか微笑むことができるような
良いものをさ、頑張って見つけなさいよ。
お花だっていいなよ。
咲いているお花を見て微笑む。
それだっていいんだよ。
ちょっとにっこりしてみるとかさ。
楽しむ、喜ぶこととかもいいよね。
訓練すると、人が面白がれないところでも
面白がれるようになるからね。
そしたら、人生2倍も3倍も楽しめるからさ。
これから先、楽しいことは山ほどあります。
私が保証します。
自分を好きになる。
自分を認める。
自分を褒める。
これからは、これだよね。
これでイコーーと。
