昨日現地に着いて、
早速、取りかかるのはいいが、
何からやっていいか、わからないという
初心者地獄にハマった。

その前に、昨日のブログでも書いたが、
車が、雪にハマって、身動き取れなくなっているのだ。

このことが気になってシャーーない。

(車が動けない)現場を見て、どうするか?

この狭い範囲で、車を方向転換しまひょ、
ってことになった。
坂道をバックで上がるのではなく、
頭を向けて、坂を登って行こうとするものだ。

まあ、当然と言えば当然。
車もFFで前輪駆動だから、そっちがいいのだが。

車体が雪に乗り上げていて、
合わせて、タイヤもスリップしやすくなっているのだ。

スコップで、雪をかき出し、
何度もハンドルを切り返し、
ようやく車の頭が、坂道に向いた。


よーーし、もうここまでだ。
疲れたビーー。
ほんと疲れた よ。

いよいよ、車を坂道に登らせることとなった。

予想通り、そう簡単にはいかなかった。
前もって、雪をある程度減らして、雪をかいておいたが、
それでも、ちょっとしたくぼみがあったりすると、
タイヤがスリップしてしまい、
前に進まなかった。
上に上がって行かなかった。

坂道途中で、上がったり下がったりを
何回繰り返しただろうか。
もう、10回くらいトライしただろうか。

何時間もトライして、
ようやく頂上が見えてきた。
まさに、助かったという感じだった。
わずか20メートルの坂道が、
こんなにも長く感じるなんて。

で、結局南極水道局、
雪下ろしは、ほとんどできなかった。
なんたるちや、サンタルチヤ。

また、来来週にでも、
もう一度山之口に来ようーーと。

待ってろよ、山之口。