またこの季節がやってきた。
そうそう、大学受験シーズンである。
違う記事を書こうと思っても、
この時期だけは、それを許してくれない(三四郎)。
アラカンは、何を隠そう、ごく普通の大学受験だった。
普通とは、直接その大学に行っての入試である。
1次試験2時試験とかは、ない時代だった。
アラカンの現役時代の翌年から大学共通第一次
学力試験なるものが導入されたと思う。
そんなわけのわからん試験制度はいやと単純に思い、
絶対に浪人するのだけは嫌だった記憶が大いにある。
今では、この時期にある大学入学共通テストなるものがあるのが
普通になっており、この共通テストも試行錯誤で、
どんどん変革していく動きもあるから、
これからの受験生は、ますます大変になってくるだろう。
もう、避けては通れない(大学)試験。
この学歴偏重社会では、大学受験は重要だ。
よく「大学名なんて関係ないよ」という言葉を聞くが、
それでも、卒業大学名は(男子の場合は特に)
死ぬまでつきまとう。
もう、そのことは覚悟しておいた方がいい。
死ぬまで言われる。
そのことを正面から受け止め、
真っ直ぐに突き進むしかないのだ。
でも、受験勉強なんて、ほんの「いっとき」よ。
ほんの1、2年のことよ。
そのさきの人生は、長い。
その後40年、50年と続くのだ。
死にものぐらいで、1、2年勉強したっていいじゃない?
好きなゲームも我慢して、
好きなテレビも我慢して、
彼女とのデートも我慢して、
一心不乱に勉強したって、いいじゃない?
「俺な、あの時期が人生の中で一番勉強したんや」って、
自分の息子娘に自慢できるくらい勉強したって
いいじゃない?
悔いを残さない勉強があるかどうかはわからないが、
それくらいやってほしい。
受験直前では、逆に何をやっても身になるとは
思えないが、あとは体調万全で望むしかない。
よく寝て、よく食べること。
しっかり眠ることが大切だなんて、
この年になってようやく知ったくらいだわ。
(残念)
受験生全てに幸多かれと祈る。
受験生全ての人が、すべて第一希望の大学に受かることを
切に祈る。
