友愛数って聞いたことありますか?
アラカンも、この映画を見るまでは、
見たことも聞いたこともなかった。
2006年公開の「博士の愛した数式」という映画だ。
深津絵里、寺尾聡が共演している映画だ。
アラカンは、もう何度も見ているが、
この映画は不思議な映画だ。
どう不思議かって?
なんというか、
この映画は、盛り上がりに欠けながらも、
見終わった後は、なんとも言えない暖かさというか、
ほっこりした満足感みたいなものが心に残るのだ。
今回この映画を改めて見て、また新たな発見があった。
それは、友愛数だ。
前回は、完全数に興味をひかれたが、
今回は、友愛数だ。
友愛数とは、
異なる2つの自然数の組みで、
自分自身を除いた約数の和が、
互いに他方と等しくなるような数をいう。
(わかりにくいね)
例えば、
220と284。
(この数字が、映画の中では話題にしていた)
220の自分自身を除いた約数は、
1、2、4、5、10、11、20、22、44、55、110で、
それらの合計数は、284となる。
また、284の自分自身を除いた約数は、
1、2、4、71、142で、それらの合計は、220。
映画の中では、
220が、深津絵里演じる家政婦さんの誕生日が2月20日で、
寺尾聡演じる博士が持っている時計のシリアル番号が、
284番。
で、私たちは友愛数だね。何がご縁があるね。
などと言っていた。
この他にも、
(1184、1210)
(2620、2924)などなど。
こういった組み合わせの友愛数は、全部で60個くらい
あるらしい。
そんなわけで、
この映画のビデオ録画が、TV内のHDDにずっと残っているが、
なかなか消せないでいるアラカンなのであった。
