最近、この言葉を耳にした。
「何でもいいよ」
何でもいいよとは何か?
まさに、何でもいいのであろう。
私は今忙しいから、
そんな面倒な事を今私に聞かないで。
そちに、任せたわ。
よきにはからへ。
的な、モロに上から目線が見える。
物は言いようだ。
何でもいいよではなく、
あなた様にお任せします。
難しい選択肢なら、このような言い方もOKだが、
3つのうちから、1つを選ぶのに、
あなた様にお任せしますは、ないでしょう。
ここは、やはりはっきりと自分の意思表示を
すべきと思うのだ。
自分の意思表示をすることが、
むしろ、相手に対する礼儀でもあるのだ。
相手の面倒くささを軽くしてあげるのだ。
それが、優しさであり、
人と人との、コミュニケーションちゅうもんだ。
晩ご飯でもそうだ。
今日、何が食べたい?
何でもいいよ、とは何事ぞ。
冷蔵庫のあるものでいいよ、とか、
朝の残り物でいいよ、とか。
相手のメニューを考えるのを少しでも負担を
軽くしてあげようとするのが、
この返答なのだ。
そういう心遣いがなくてどうする?
今後のためにも、
皆様におかれましては、
何が食べたいか?
どういう選択をするか?
聞かれても、すぐに即答できるように、
常日頃、頭の中を鍛えておくことを勧める。