喜多條忠さんの訃報が飛び込んできた。


でも多くの人は、喜多條さんて誰?
って思うでしょう。

でも、アラカンはしっかりと知っているのです。

しかも、忠と書いて、「まこと」と読むことも
知っているのです。
(始めは、ずっと「ただし」と思っていました。
大学時代になって、まことって知りました。)

そんな彼の代表作は、
なんと言っても「神田川」でしょう。
かぐや姫の代表作ともなった神田川(作曲、南こうせつ)。
フォークソングの代表作とも言われる作品。

この歌の面白い?所は、サビの部分の歌詞。

♪若かったあの頃
何も怖くなかった

ただ、あなたの優しさが
怖かった♪

今もって思うのだが、
このただ あなたの優しさが怖かった、って何?
優しすぎるが故に、あなたが嫌いなの?
って突っ込みたくなってしまうのだ。

この歌、この歌詞に変える適当な歌詞も
浮かばないのだ。
ただ、あなたの○○○が怖かった。
さあこの○○○に、どんな言葉を入れますか?
何か、良い言葉がありますか?
多分、優しさ以外に、しっくりくる言葉はないと思いますよ。

彼は、他にもいい歌をたくさん作っているんですよ。

赤ちょうちん
風の「星空」もそうなのか。
キャンディーズのやさしい悪魔。

喜多條忠さん、アラカンより10才年上の74才。
アラカンもせめてこのくらいまでは、生きたい。

喜多條さん、どうか安らかにお眠りください。