朝の連続テレビドラマ「おかえり、モネ」が終わり、
間髪入れずに、すぐその翌週から「カムカムエブリデイ」が
始まった。

もう少し「おかえり、モネ」の終わった余韻に
浸りたいのだが、
某国営放送は、そういうことは前例がないと
させてもらえない。

まあその流れで、また次のドラマ「カムカムエブリバデイ」を
見始めている。

そのドラマの中で、ラジオから流れてくる英会話で、
主人公が英会話を学ぶ場面があった
そんなシーンを見て、はたと思い出したことがあった。

今からざっと50年前だろうか、アラカンが中3のころだ。
部活も夏に大きな試合が終わり、部活を引退し、
放課後暇になっている秋頃に、
同じクラスにいた友人O君が、アラカンを誘ってきたのだ。

「アラカン君、放課後、外人さんの家に遊びに行かない?」って
誘われたのだ。

その外人さんの家は、アラカンの家への帰り道とは正反対の方向だが、
中学校の近くに、外国人が住んでいる家があるようで、
O君とH君とアラカンとの3人で、毎日のように
その外国人のいる家に遊びに行ったのであった。

外国人の家に行って、自分たちの英語が通じるかどうかを
試したくて、うずうずしていたのだ。

その外国人の家に行ってからなのか、
行く前なのかは、定かではないが、
その頃からアラカンも英会話を勉強し始めていた。

実際、ラジオでの英会話のテキストも毎月買って、
ラジオを前にして、英会話を聞き入っていた。

あああ、懐かしい。
そうだ、そのラジオの英会話の講師は、
確か、東後勝明先生だったと思う。


時には、ラジカセで録音して、
毎日英会話を勉強していた。

そんなこともあり、
英語は、ずっと自信があったつもりだったが、
高校の入ってからの英語は、
半端なく難しく、
コテンパンにやられた。

良心、愛国心、妬み、嫉妬、犠牲。
こういった長文読解のキイになる単語を
知っていないと、長文が訳せないことを知ったのだ。
ようやくね。

そこからようやく、「試験によくでる英単語」を
勉強し始めるのであった。

英語は、語彙力が大事なんだよね、
意外と。