0月30日31日の土日、いろいろなことがあった。

まずは、渋野日向子選手(女子プロゴルファー)の
逆転優勝。

最終日、首位タイで出て行った渋野は、
途中、スコアを落とし2位に後退していた。

そして、最終18番ホールでは、
首位と2打差ついていて、
ゴルフの場合、2打差を追いつくためには、
バーディー、ボギー。
自分がバーディ、相手がボギーを叩かないと、
スコアは追いつかない。

しかも、ここの18番ホールは、
パー5と言って、ちょっと距離が長いホールで、
5回で打って入って、パーとなるホールだ。

普通のプロなら、簡単にパーを取れるホールとされている。

だもんで、
アラカンは、渋野さんがバーディとっても、
相手がパーだったら、追いつかないね。
しゃあないね、今回は優勝を諦めよう、
なんて思っていたりしたのだった。

その後、クッキーの夕方散歩があり、
このトーナメントの結果を知ることもなく、
まあ、渋野さんの闘いぶりをビデオで見てみようと思い、
ビデオを見出したら、あらびっくり。

最終ホールで首位に追いつき、
プレーオフで勝って、
優勝してしまったのだ。
あれまあ、びっくりでしたわ。
こんなこともあるのね、とびっくり。


その渋野さんの前に、
藤井聡太3冠の将棋があった。

日曜日の午前中にあるNHK杯将棋トーナメントだ。

藤井さんは、勝ち進んでいて、
3回戦くらいまできていた。
が、今回は相手の研究されていた戦術に
いい所なく、あっさりと負けてしまった。

これはこれで、びっくりしてしまった。

なんとか粘り、最後の最後で藤井さんが、
大逆転してくれるもんだと信じて、
テレビにかじりついてを見ていたが、だめだった。

そして、勝負に負けた後の藤井さんの姿が、これ。



机にうつ伏せになり、
どうして自分が負けたのか、
どこが悪かったのかを思い出して知るようにも映る。

以前からNHKのこの将棋トーナメントは欠かさず見ているが、
負けて、ここまでする棋士は見たことがなかった。
負けた棋士の人は、ただぼんやりしていたり、右斜め上方を
眺めている人が多いように思うが。
今回、藤井さんの「素」な姿を垣間見れてうれしいような、
びっくりしたような。

そして、昼間は競馬。
秋の天皇賞だ。
東京競馬場の2000M。
スタミナとスピードが要求されるレースだ。

このレース、人気馬3頭がそろって上位に来るという
珍しいレースとなった。
ある意味、びっくり。

そんなかんなで、
あわただしい秋の週末は、
普通に過ぎていったのである。
ちゃんちゃん。