先日の日本女子プロゴルフ選手権で、
22才の稲見萌寧が優勝した。
2位には、19才の西郷真央、
3位には、44才の大山志保が入った。
最近のプロゴルフのトーナメントを見ていると、
若い人の活躍が目立つ。
それも、特に女子については、20才前後の人たちが
活躍している。
その昔、
岡本綾子がこの大会に勝った1997年の
賞金ランキング20位以内には、20代の選手は、
福嶋晃子、
服部道子、
高村亜紀、
木村敏美
の4人だけだ。
一方、今年の賞金ランキングではどうかというと、
逆に30才以上のベテランは、
申ジエ、
菊池絵理香、
上田桃子、
金美貞の
4人だけだ。
その昔、年間10勝、通算50勝をあげている不動裕理は、
現在45才だが、最後に勝ったのは、
2011年、本人が35才の時が、最後の勝利となっている。
ゴルフというスポーツは、ある程度年齢がいっても、
勝てると言われてきたが、ここ最近ついて言えば、
若い人の天下となっている。
それだけ、若い人の層が厚くなってきている証拠とも
言えよう。
本当に、ゴルフもベテラン選手が勝てない風になってきた。
今回の日本女子プロゴルフ選手権で、
もし、44才の大山志保が優勝すれば、
画期的なことになっていただろう。
今後も、大山志保選手から目が離せない。
時代が時代だったかもしれないが、
男子ゴルフの方では、その昔、
すごいプロゴルフ選手がいた。
いや、今も現役で頑張っているが。
尾崎将司だ。
知っています?
彼は、40才から64勝もしているのだ。
生涯優勝回数113回のうち、
半数以上が、40才以上で成し遂げているのだ。
信じられます?
しかも、最後に勝ったのが、彼が55才の時だ。
55才の時に勝ったのだ。
50才代でも、
合計12勝している。
なんて事だ。
ほんと信じられないです。
恐るべし尾崎将司選手。
