アラカンは生命保険に入っていた。
アラカンの母親は、ギャンブルは嫌いだけども、
定期預金とか生命保険のような元本が保証されている
商品は好きで、お金に関しては堅実派だった。
(生命保険=元本保証は正しくはないが、お許しあれ)
その関係で、アラカンはかなりの年数、生命保険に入っていた。

その結果、いいこともあったが、かなり使い捨てた部分も
あったように思う。

で、今日のお題である積立配当金だ。
これは、終身保険で長年契約していたせいか?
詳細はよくわからないが、とにかくあなたの使えるお金が
○○円ありますよって言うのがあった。
これが、積立配当金だった。

すぐに下ろして使うのもいいが、
嘘か誠か、そのまま据え置いておけばかなりの利率で
置いておいてくれるというのだ。
聞いて驚くな。
年率○%なのだ。
メガバンクの定期預金金利のざっと1000倍か2000倍くらいなのだ。
もう、目がくらくらするくらい、今時としては相当高い金利なのだ。
(普通の銀行の定期預金金利が低すぎるという声もあるが)

冷静に考えれば、使う予定がなければ積立配当金を
そのままにしておいた方が、断然いいに決まっている。
誰がどう考えたってその方がいいに決まっているのだ。

ただ、この生命保険のなんちゃらは、
銀行預金と違って、人目にふれずひっそりとあるもんだから、
結局最後の最後まで、引き出すことがないようにも思ってしまうのだ。
結局、自分の死後、家族の誰かがそれに気がついて、
そのお金を引き出すだけとなりそうなのだ。

そんなんだったら、自分が生きている間に、
何かの機会に引き出した方が、いいのではと
思っているのだ。

あああ、悩ましい積立配当金。