花より団子って言葉は聞いたことがあると思います。
見るものより、食べる物がいいっていう訳だったり、
風流を楽しむより、実をとるとか言われている。
人への贈り物は難しいというブログの入り、つかみに
これを使ったわけ。
贈り物のタイミングは数多くある。
入学祝い、出産祝い、誕生日、父の日母の日、クリスマス、
正月、敬老の日、還暦祝いなど、贈り物の日は多くあるもんだ。
ずばりお金を差し上げるのは、下衆の極みのようで気が引けると
きたもんだ。
(もちろん、お金がいい場合もある)
とにかく、気の利いた贈り物は難しい。
先日の息子の嫁の実家への手土産は、
考えに考えたあげく、赤飯饅頭と「えなみ農園」のマーマレードを
差し上げた。
はたして、お口にあったかどうか。
今まで、このアラカンも息子たちから数多くの
プレゼントを事あるごとに頂いているが、
そうそう気に入ったものは、少ない。
まあ、その気持ちは相当うれしいが、
その贈られたもの自体は、ね。
そんな無理しなくてもいいのに、とか、
まあ、余分にあってもいいね、とか。
いっそ、相手にあまり気に入ってもらえないなら、
あたりさわりのない「花」はどうだろう?というのが、
今日のアラカン的な答えなんだが、どうなんだろう?
お花、花束。
実際、その昔、アラカンの定年退職の日、
前職で数年いた大阪支店で、大阪支店の女性から、
花束が、定年を迎えるアラカンの職場に宅急便で送られてきたのには、
相当驚いた。
変な物、気に入らないもの、その人の趣味に合わないものを贈るより、
気持ちのこもった花束の方が相当いい場合も
あるんだなと、その時思った。
普段では、花束より、食べるものの方がいいのに、
いつも思うのだが、最近では、ふと花束もいいのかな?と
思うようになってきてしまった。
これも、お年のせいだろうか?
