いよいよ新しい年になり、
また年をひとつとることとなった。
そういう意味では、気も引き締まる。
あらかんの今年の初出勤は、1月6日水曜日だった。
初出勤の日は、前日の家での予行演習通り
もごもごって言って、今年もよろしくお願いしますという
練習通りの文言で、苦難を切り抜けることができた。
その後、あらかんもどうも仕事モードの
スイッチが入らんもんで、
近くにいる人に声をかけた。
あらかん以外の人は皆、1月4日から普通に
出勤しているのだ。
1月4日って、あの箱根駅伝の次の日ですよ。
まだ正月🎍気分も抜けない4日の出勤は、
定年後ぷらぷらしていたあらかんには、
想像しにくいつらさだったのだ。
そんな気持ちもあって、近くの人に、
「4日からの出勤って辛くないですか?」って
聞いたのだ。
そしたら、「別に大丈夫でしたよ」って
意外とそっけない返事でもって、
その会話は、そこでバスンと終了してしまったのだ。
もし、その人が、「確かにそうね。
4日の朝は起きるの大変だったわ」ぐらいの返事を
してくれたなら、
そうでしょうそうでしょうって、多少会話は続いていたのにね。
まあ正直に自分の気持ちを伝えるのも、
正しいコミュニケーションだが、
相手の気持ち、立場を読んでの返事も
間違いなく正しいコミュニケーションだと思うのだ。
雪が降っているなかで外出先から帰ってきて、
「いやあ、雪が降って大変だったわ」って言って
事務室に入ってくればいいのに、
無言で入って来るのも、こっちとてフォローに
疲れますわ。
とにかく上司が、上司の方から会話をする。
これがコミュニケーションの鉄則ですよ、ね。
今のこのご時世、パワハラセクハラがうるさく言われていますが、
部署内のコミュニケーション、ひいては信頼関係は、
まさに日々の何気ない会話から生まれていることを
ここで再確認しませんか?
上司の方々、そして関係者の皆さん、ですよ。